備えあれば憂いなし!ぼくが選ぶ「普段から使えて非常時にも役立つアイテム」と基本的な対策7選!

昨日、日本列島を縦断した台風18号の勢力があまりにすごくて、関東でも珍しくあちこちで河川氾濫警報が出されたり、避難勧告が出たりと、危険な状況が続きました。

みなさんはこういう非常時にあたふたしないように、普段から備えていることはありますでしょうか?

今回はぼくが普段から使っている非常時に役立つアイテムや、心構えや基本的な対策などをご紹介します。

普段からヘビーに使っている「非常時に役立つアイテム」

ぼくが道具を選ぶときに必ず考えている基準があります。

それがタイトルにも書いた「普段から使えて非常時にも役立つ」というものです。

非常時にしか使えないものだと、当然そのとき以外は使いませんよね?

わかりやすいものでは、非常用の避難セットとか、非常食とか、そんなところです。

もちろん、それらも必要なのですが、例えば非常用の避難セットは普段から持ち歩いたりしません。

当然、持っていなければ万が一のときに使えません。

そうではなくて、どうせ買う・使うのであれば、普段からも使えて、万が一のときにも役に立つものを選んだほうがいいと考えています。

特に、ぼくは会社勤めをしていて、外回りをしていることが多いので、いつ何時なにに遭遇するかなんてわかりません。

だからこそ、そういう観点で道具を選んでいます。

 

1,モバイルバッテリー

今や定番携帯アイテムとなりつつあるモバイルバッテリーはかなり役に立ちます。

すでに多くの方が持っていると思いますが、ぼくは最近新調しました

iPhone 6を7回以上充電できる性能を持っていますので、毎日充電したとしても7日間は持つ計算です。

これと一緒に充電用ケーブルを持ち歩いています。

Lightningケーブル。

MicroUSBケーブル。

 

2,モバイルソーラーチャージャー

こちらも最近購入したものです

さすがに毎日持ち歩きはしていませんが、土日は持っていることが多いです。

太陽光で発電できるので、そもそも電池が無くなって困ることがもうありません

このソーラーチャージャーと先程のモバイルバッテリーを接続→充電して、そのバッテリーとスマホを接続→充電します。

 

3,ボイスレコーダー

その名の通り「声を録音する」ことに特化した製品ですが、おまけ的にFMラジオチューナーが搭載されている製品があります。

ぼくが使用している機種もその1つ

この機能を使うにはイヤホンがアンテナ代わりになりますので、普段は音楽を聴くのに使っているイヤホンをボイスレコーダーに挿して使います。

今やスマホでもラジオを聴けるようになりましたが、携帯電話基地局が停電等で電波を吹かなかったらラジオを聴くことができません。

その点、ラジオの電波はまた別ですし、広範囲に届くので、万が一のときに情報収集することができます

また、人の声を聴くことができるので、もし孤立するような状況になったとしても、わずかながら安心することができます

これ、結構大事だと思うんですよね。

 

スマホでFMラジオチューナー搭載の製品もありますが、その機種を持っていなければ使えませんし、何より貴重な連絡手段であるスマホのバッテリーを消費してしまいます。

スマホは連絡・情報収集、ボイスレコーダーはラジオと分業しておくことで、ムダなバッテリーの消費を防ぎます。

普段から気を付けている基本的な対策

ここからは道具ではなく、普段からできることをいくつかご紹介します。

 

1,外出前・帰宅開始前にスマホをフル充電しておく

単純ですが、これ結構大切だと思っています。

嵐の中を通勤・通学するときの外出前や帰宅するとき、または荒天になることが事前に予想されるときは、必ずスマホの充電をフルにしておきます。

スマホの電池が切れてしまってはただの板です。

連絡は取れないし、情報収集もできなくなってしまいます。

モバイルバッテリーを持っているから良いとは思わずに、事前にできることはやっておきましょう

それだけで安心感が大きく違います。

 

2,メガネの予備を持ち歩く

メガネを掛けている人限定ですが、ぜひ予備を持っておきましょう。

メガネって意外とかんたんに外れます。

悪路で転んで割ってしまうとか、突風に煽られて飛ばされてしまうとか、そんなリスクが考えられますので、なんでもいいのでもう一つ持ち歩いておくことをオススメします。

地味ですが、これも結構大事です。

 

3,自宅に缶詰食を用意しておく

万が一、停電等で調理ができない場合、食事を満足に取れない可能性がある場合などを考えて、缶詰を備蓄しておきます。

これ、ただ備蓄するのではなく、普段から食べます

賞味期限が迫っているものから食べるようにして、ちょこちょこと補充しながら普段からメニューのひとつとして食べるようにします。

そうすることで、ロスなく備蓄をすることができますし、万が一の時も安心して食事を取ることができます。

 

4,地域の避難所がどこにあるのか把握しておく

これも重要。

急に避難勧告が発令された場合に「どこに行っていいのかわからない」では困ってしまいますので、自分が住んでいる地域の避難所をあらかじめ把握しておき、有事の際はそちらへ速やかに向かいます。

理想を言えば、何もないときに1度は実際にそこまで行っておき、場所や建物や雰囲気などを知っておくとなおいいでしょう。

また、余力があれば、その周辺の避難所も知っておけば、臨機応変に対応できます。

小学校だったり、公民館だったり、公共のスペースなどがどこにあるのか、Googleマップなどで事前に把握しておきましょう。

完ぺきはないからこそ備える

ここまで書いてきたことをやっておけば絶対安心!なんていうことはありません。

どれだけやっても、そのとおりにできなければ意味が無いのです。

それに、非常時はパニックになることだって考えられます。

そうなったら、一体どうなってしまうのかなんて、なってみなければわかりません。

 

だからこそ、リスクをわずかでも軽減できるようにしておくことが大切です。

特別なことをしようとするからわからなくなるんです

それならば、普段からできる・やっている・使っているものを変えなければ間違いないですし、いつもと同じようにできます。

「それが当たり前」という状況を作っておけば、リスクをぐんと減らせます。

 

ぼくはこれを全部普通にやっています。

一見すると面倒に見えるかもしてませんが、これが当たり前なので全然なんとも思っていないですよ

ただ、これだけやっていても完ぺきだとは思っていないので、より良い方法があればそちらを取り入れていきます。

これぞリスクマネジメントのPDCAサイクル、ですね。