映画・音楽 四国を舞台にした映画「旅の重さ」は瑞々しさとほろ苦さが味わえる名画だった! 2016.04.02 あるクマっぽい人(安宅寛高) 「旅の重さ」が持つ瑞々しさとほろ苦さが心地よい 「ママ、びっくりしないで、泣かないで、落着いてね。そう、わたしは旅に出たの。ただの家出じゃないの、旅に出たのよ。」 母・娘の二人暮らしの家、でもそこは母に会いに来る男の出入…