当ブログ記事の引用・転載について

当ページでは、当ブログの運営ポリシーについて、特に「引用・転載」に関して明記いたします。

 

引用について。

このブログは、以下の条件のもと、引用を承諾します。

  1. 引用部分を「blockquoteタグ」で挟むこと。
  2. エントリーのタイトルを併記してリンクすること。
  3. 引用部分が従であり、全体の2〜3割程度に抑えること。 ※文化庁の見解による

 

転載について。

当ブログの記事を全文転載することは一切許可いたしません。

無断転載の場合、原稿料として10万円を請求させていただきます。

 

文章を加筆しての転載=パクリについて。

著作権法違反のため、絶対に許可しません。

通報などにより発覚した場合は、然るべき対処を取らせていただきます。

 

写真転載について。

当ブログでは、撮り下ろした写真も多く使用しております。

この写真は1枚3万円にて販売しております。無断転載の場合は3万円+損害金2万円を加えた合計5万円を請求いたします。

絶対リンクでの写真使用は、こちらのサーバに負荷を掛けますので許可しません。された場合は威力業務妨害として法的措置を採らせていただき、損害賠償を請求いたします。

 

専門の弁護士の見解。

本ページの内容につきましては、専門の弁護士の見解を元に作成しております。

以下、一部引用いたします。

以上のとおり、画像直リンク自体を著作権法の違反として追及することは原則は難しいわけですが、なにより他人のサーバにある画像を、あたかも自分が著作権者であるかのように直リンクするのは倫理上もマナー上もいかがなものかと感じます。

違法なページに画像直リンクされた場合は別途一般不法行為となり得ることは上記のとおりです。

直リンクだろうが画像の使用だろうが、本来は出典を明記したうえで行うべきもの。

直リンクであっても、この内容で画像直リンクされたら相手が嫌だろうなと思う場合は事前に承諾をとっておくのが(著作権法上は承諾は必要ないとしても)結局は無難であろうと考える次第です。

(引用:MERYやWELQ問題を受けて押さえておきたい、画像直リンクと画像無断使用の違法性|STORIA法律事務所ブログより抜粋)

 

その他

本運営ポリシーにつきましては、公開日および更新日から遡って当ブログ「クマノオト」すべてに適用いたします。