小さい・狭い家に住む。ぼくが感じる6つの大きなメリット。

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あえて小さい・狭い家に住む。

あえて小さい・狭い家に住むと、大きなメリットを享受できます。

小さくて狭いのに大きいの?と不思議な感じもしますが、実際に生活したことがある人からすれば、とても納得がいくはずです。

最近では小さくてかわいいと評判の「スモールハウス」は人気がありますし、移動までできてしまう「タイニーハウス」もかなりの人気になっています。

ミニマリスト的な考え方をすれば自然と小さく・狭くなっていく傾向はありますが、なにもミニマリストを目指さなくても、一人暮らし・同棲・家族住まいでも、得られるメリットがちゃんとあって、それが大きいことに変わりはありません。

あなたの家は大きい?小さい?いかがでしょうか?

 

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ぼくが感じる6つの大きなメリット。

ぼく自身、もともとは「家は広いほうがいい」「広く使える空間があったほうが絶対イイに決まっている」と思っていました。

でも、いまは違います。「 自分が住むのに困らない程度の広さがあればそれでいい 」と考えるようになりました。

実際、最初に住んだ一人暮らしの部屋よりも、その後引っ越して住んだ家のほうがはるかに小さくて狭いです。面積なら4平方メートル、畳なら2畳は違いました。そこで快適に暮らすために様々な工夫をした結果、6つの大きなメリットを実感しました。

  1. 掃除が圧倒的にラク。
  2. 意識してモノが減らせる。
  3. 必要なものだけ買うようになる。
  4. いろんなものが手の届く範囲に揃えられる。
  5. 生活空間を広く快適なまま保ちやすい。
  6. 毎日使っているものをきちんと収納できるようになる。

 

1,掃除が圧倒的にラク。

掃除する面積が狭ければ、その分作業自体が減ります。作業が減れば、掃除に掛かる時間が減らせます。

当たり前のことにように聞こえますが、人生の中で毎日数十分はかかっている「掃除の時間」は、1週間・1ヶ月・1年と積み重ねて行けば数時間単位になります。まさに「塵も積もれば山となる」です。

だからこそ「あえて小さい家」に住むと、数分単位で作業時間を減らすことができます。それはそのまま人生の中で有意義なことに時間を使えるというメリットにつながります。

実際やってみればよくわかりますが、これは圧倒的にラクです。

 

2,意識してモノが減らせる。

小さくて狭い家なので、自然とモノを放置することなく片付けるようになります。

忙しいとついそこらへんに置いてしまいがちですが、それをやってしまうと自分の生活スペースがどんどん狭くなってしまうので、なんとかして片付けようという意識が芽生えます。

そもそも、モノが増えなければ困ることはないのだから、最初からモノを増やさないようにしようという方に頭が切り替わります。

たったこれだけのことで、実際にモノを増やさないで済むようになります。

 

3,必要なものだけ買うようになる。

モノを減らす意識があるので、いざなにか購入しようと思ったときに、まず真っ先に脳内シミュレーションをするようになりました。

  • これ本当にいるの?
  • どれくらい使うかな?
  • 今あるもので代用できないのかな?

そんなふうに考えていると、実際に買わずに済むものもたくさんあります。

「買う」という行為は人間の所有欲を満たすものです。買わなくても同じ効果が得られればそれで済むのですが、日頃のストレス発散などでつい買ってしまいがちです。いわゆる浪費ですね。

そうならないように自制心でコントロールする必要がありますが、小さくて狭い部屋に住んでいれば「この空間に本当にこれがいるのか?」と必然的に考えるようになるので、一種の浪費防止策にもなります。

しっかりコントロールしていけば、最終的には厳選したモノだけに囲まれて生活できます。これがまたスゴい快感なんですよね!

 

4,いろんなものが手の届く範囲に揃えられる。

家が狭ければ、必然的にモノとの距離が近くなります。

自分の生活空間の中で、ものすごく遠くにあるモノが少なくなります。

よく使うものは近くに、たまにしか使わないものはちょっと遠くに置くなど、自分でコントロールしながらスッキリとした空間を保つことがかんたんにできます。

 

5,生活空間を広く快適なまま保ちやすい。

掃除がラク、要らないものは減らす、そもそも買ってこない、手の届く範囲に必要なものを揃えられるとなると、とても快適な生活をすることができます。

ただ、そうはいっても生活を続ければ不具合やら汚れやら、ちょっとしたものなどが色々と増えてきたりするものです。

でも、そこは小さい家。片付けがラクですので、もとの快適な空間に復元しやすいのも魅力です。ほんと、ちょっと手を入れるだけですぐに快適になるんですよ。

 

6,毎日使っているものをきちんと収納できるようになる。

ものが減ってくれば実現できる項目ですが、毎日使っているものをきちんと収納できるようになります。

不要なものがなくなり、収納にスペースが生まれるので、道具や毎日使っているものを収納・片付けることができます。

多くの人が間違っていると思うのがこの点で、ものがあふれていると、それを見えないようにするために収納するクセがつきます。

自分の目に入ってこないように隠すことになるので、なんとなく部屋は快適に保てているように見えますよね。でも、押し入れや収納を開いた瞬間にそれらのモノがドサッと出てくる…なんてことではいつまで経っても快適な空間は作れません。

本来、収納は必要なもの・大事なもの・大切なものだけでなく、よく使うものを片付けるためにあります。使わない・必要のないものを隠すために収納するのは、間違った使い方です。

だから不要なものは処分して、いま必要なもの・毎日使っているものをきちんと収納できるようにすれば、小さい・狭い家でより快適に暮らすことができます。こういう意識を持てるようになるのが、最大のメリットと言えそうです。

 

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小さい・狭い家には豊かな暮らしがギュッと詰まっている。

住まいへのこだわりは10人いれば10人ともみんな違うと思いますが、ぼくはいまの時代に大きな家を買う・借りるというのは正直もう合っていないと感じています。

住む人数以上の部屋数がたくさんあったり、妙に広くてがらーんとした部屋があるなど、それいったいなにに使うの?という感じです。生活するために必要な広ささえあればそれで十分なんですから、そこにお金をかけるくらいなら、違うことにお金を使ったほうがよっぽど幸せになれますよね。

一人暮らしをされている方なら、小さい家のほうが家賃が安く済む傾向がありますし、そもそも狭くても1人なら満足の行く生活ができます。家族住まいだったら、自然と顔を合わせる時間が増えますので、会話も増えるでしょう。

住まいやものの大小だけでは得られない価値は、実はとてもかんたんな方法で手に入るんですよね。

ぼく自身、いつか結婚したりして家が必要になったとしても、やはり大きな家を買う気はありません。生活の豊かさは、住まいの大小に関係ないですから

自分たちが納得のいく生活ができれば、それで十分です。

 

ぼくの一人暮らしの知恵をまとめています。ぜひお読みください。

一人暮らしを始める・新生活をスタートするみなさんへ送る、ぼくの一人暮らしの知恵・アイデアまとめ。

2016.02.05