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ぴーすけさんの記事「自立を妨げるような血縁関係からは距離をおいて暮らすのも良い」に超共感!

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よく読ませていただいているぴーすけさんの記事を読んで、ものすごく腑に落ちました。

「あなたの自立を妨げるような血縁関係」からは距離をおいて暮らすのも良いですよ|pskのblog

これ、超が付くほど共感しましたよ!

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家族のカタチだってどんどん変わっていいもの

家族は大切です。

でも、今の時代に血縁関係であることをそんなにも重要視する必要ってあるのでしょうか?

 

これ、ぼくは無いと思っていて、もっというと、ぴーすけさんがおっしゃるとおり「自立を妨げるような血縁関係」からは距離をおいて生活すればいいと考えています。

みんな、自分の生活があるんですから、何を優先するべきかなんて考えなくてもわかりますよね。

その中でうまくやればいいだけです。

みんなどこかで少しずつでも依存しているから、どうしても相手の領域に入りたくなるんですよ。

相手に期待するのは勝手ですが、期待された方はたまったものではありません。

それに、そういうところに長くいると、感覚が麻痺してしまいます。

 

以前、ヒビノケイコさんがご自身のブログでおっしゃっていましたが、親は親、子供は子供のやり方でそれぞれ幸せになれば、それでいいんですよ。

ヒビノケイコさんの記事「30代実家暮らしの親子問題」を読んで、ものすごく腑に落ちた件|あるクマっぽい人が書くブログ

 

いつまでも同じままあることを期待していては、お互いに自立できませんよね。

そこに気がついているのなら、自分から距離を取って行くのは手です。

自立しましょう

血縁関係に一切依存していないぼくが言うのもなんですが、依存するのってラクですよね。

日々の生活というよりは、精神的な面で影響する部分が大きいじゃないですか。

でもそれって、良い関係とは言えないです。

 

ぼく自身色んなコミュニティに所属していて、その中で自分がいいと思う人たちとつながりながら生きています。

そういうネットワークだけでも十分幸せだし、そこで築いていく関係は家族のようなものだったりするんです。

その中から、特別な存在が出てきたら嬉しいですよね。

そういう人と、いつか家族を作れたらいいなぁ。

 

見た目のカタチや体裁だけにこだわっていたら、本当に大事なことを見失ってしまいます。

それに、いつまでも進化できません。

なにも家族を捨てるわけではないのだから、自分でいいと思った生き方ができるように、少しずつ自分の生き方にシフトしていけばいいんです。

ぼくは一人暮らしをしながらそれを実現していますが、実際にやってみて得られた知恵・知識や考えって、依存する領域にいたら見つからなかったものばかりです。

そういう面も含めて、ぼくは自立することをオススメします。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×ブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。