パソコンできない・使えない人は淘汰される運命。もっと積極的にパソコンを使おうよ。

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パソコンを使えないのは「ヤバいこと」です!

「パソコンできない・使えない」という人が増えているそうです。

人気ブログ「データえっせい」の記事を拝読して、その事実を知りました。

はっきり言って、パソコンを使えない人は今後加速度的に淘汰されます。

これがいまの世の流れです。

 

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パソコンを使えない人が多いという危機

学校・会社だけでなく、あらゆる場面でたくさん使われているパソコン。

これが無ければ仕事ができません。ぼく自身も毎日10時間以上使っていますし、これがなかったら何にもできません。

特殊な使い方を除けば、ほとんどの人がMicrosoft Officeを使って仕事していますよね。あとはスケジュール管理やメール送受信、専用ソフトウェアで業務手配するくらいですよね。これだけできれば、特に詳しく知らなくてもとりあえず使えます。

詳しければできることが増えるくらいで、別に興味ないし覚える気もないので、それ以上知らなくていいという人がほとんどでしょう。忙しいんだからそんなの勉強する時間無いよ!というところが本音ですよね。

逆に言えば、上記に挙げたことしかできない人が多いのが現実です。そこから外れたことはできないし、発想できないのでそれ以上のものを作れません。発想できないと以前の経験から繰り返して作ることしかできないので、進化・深化することがなく、同じものを量産するだけになってしまいます。まさに末期症状。

たぶんですが、差し迫って使う必要がなければ、そもそも使わなかったですよね。

 

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パソコンが使えない人のところに仕事が回らなくなる。

パソコンについて本人が理解できていないと、例えば子供にも教えられないし、まわりにも説明できません。

特に子供の場合、親が理解していなかったら、そもそもパソコンを買い与えません。そうなると、その子はパソコンに触れずに育つわけです。最悪の場合、このまま育って、社会に出た時にはパソコンが使えない人がまた1人誕生します。まさに負のスパイラルです。

パソコンが使えないとどうなるか?はかんたんですよね。その人のところに仕事が回らなくなります。出来る人のところに自然と仕事が集まって、気が付いたらある人のところには仕事が全く無い、なんてことだって起き得ます。

普通に使えてるから問題ないと思っていても、とても詳しくて使いこなせる人がいたらどうでしょうか?

しかもその人にお願いしたほうが早い、より正確な仕事をしてくれる、見栄えも出来栄えもいいものが短時間で出来上がるなどなど、あなたにお願いする理由がない…そんなことが現実に起きるわけです。そして、あなたのところにはなにも無くなる…残念ながらここで淘汰されてしまいます。

いつかはそうかもしれない?いえいえ、今すぐにだって起きますよ。

 

スマホ・携帯ゲーム機普及の弊害

街をゆく人々をみていればすぐにわかりますが、子供の携帯ゲーム機所有率の高さといったら半端ないですよね。実際、買い与えている親御さんも多いかと思います。

購入した理由は「学校のみんなが持っているからぼくも欲しい」あたりでしょうか。ゲームってオモシロイんですよね。自分もそうだったからよくわかります。それこそ当時は時間があったらとにかくゲームしたい!と思っていましたから。

あと、スマホもスゴい。ずっと動画をみているとか、やっぱりゲームやっているとか。かんたんに携帯できるツールなだけに、子供にとっても手の届くツールになっているわけです。

ただ、どちらも残念なのは、使うことに特化しているスマホ・携帯ゲーム機では新しく生み出すことがしづらい点イケダハヤトさんも指摘されていますが、特に携帯ゲーム機はゲームするのが目的ですので、当然そうなります。子供に手渡した瞬間から、2つとも時間だけを吸い取っていく恐ろしいツールに早変わりです。

人気ブログ「データえっせい」著者の舞田敏彦氏が「パソコンを持たない若者」というタイトルで記事を書かれています。その中で、13〜24歳までの世界中の若者のパソコン所有率データが掲載されており、なんと日本はダントツでビリです。そして、携帯ゲーム機の所有数はダントツでトップでした。

携帯ゲーム機は持っていて、でもパソコンは持っていない。冒頭のブログで永江一石さんもご指摘されていますが、つまりお金がなくてパソコンを買えないのではなくて、そもそも買う気がない・買い与えようと思っていない人が多いということになります。これでは、パソコンに触れる機会どころの話ではありませんよね。一方的に発信されるツールに踊らされて、想像も発想もできない人がわんさか増えるばかりです。

 

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IT教育は大事!

IT化時代がやってきた!これからはITだ!なんていう叫び声が十数年前にあったような気がしますが、結局のところ大多数の人はITを使えないままです。

これでは、最新技術導入の検討なんて夢のまた夢です。パソコンをおっかない・危ないものとしか見ていない人が実に多いですので、そんな人が投資なんてするわけ無いですよね。

ぼくはパソコンが大好きで、小〜中学校はパソコン部にいました。そこでロゴライターやBASICを学んで、ものすごくかんたんなプログラムを覚えました。自分で命令文を書いて、それがどんな動きをするのか想像して、実際に思ったとおりに動いた時は嬉しくて。

あのときのワクワク感は今でもリアルに覚えています。本当におもしろかったですよ。

いまはプログラムを書いていませんが、パソコンが見えないところでどんな動きをしていて、全体的にはどんな動作をするのか想像がつくので、問題が発生してもある程度対処できるし、発想できるから新しいものをほいほい作り出せるし、何かあってもそれが何なのかなんとなく想像がつきます

いま仕事をしていてあのときの経験が活きているかな、と思っています。当時は暗い・オタク・つまらなそうと散々バカにされていましたが、はっきり言ってあのときプログラムの世界を経験しておいて良かったです

 

パソコン買おうよ!

想像や発想ができなければ、この先どこもかしこも伸びません。

個人だけでなく、組織やコミュニティなども同じです。

スマホでほとんどのことができるようになり、確かに便利になりましたが、それだけではダメですよ。スマホが進化するなら、自分はもっと進化しなくては。

デジタルツールに振り回される人生なんてまっぴらです。パソコンをもっとたくさん使って、クリエイティブなことをしませんか?

今はパソコン自体が相当安くなっています。機能や性能にこだわらなくても、そこそこ使えるパソコンがたくさんあります。Googleの「Chromebook」なんかはセキュリティ面も安心で、価格も30,000円前後と手頃ですので、子供が使うのにちょうどいい学習材料になります。

世代に関わらず、とにかくパソコンを使って、色々挑戦して欲しいです。家族のことでも、趣味のことでも、仕事のことでも、ぜひいろんな事をそこでやって、発信してみてください。わからないから使わないのではなく、どんどん使ってわからないことを無くしていってください。

理解できることが増えたら楽しいですし、そうすれば色んなことがもっとスムーズに進むと思いますよ。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×プロブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。