Chromebook Flipを快適に使うために周辺機器を買いました。
入手してからすっかりハマって使い込んでいるChromebook Flip C100PA。
どうやらぼくにはちょうどいいデバイスだったようです。
小型・軽量で気軽に持ち運べて、でもどこでもしっかり活躍してくれるという点がかなり気に入って使っています。
でも、いくら手軽に持ち運べるからとはいえ相手は精密機器なので、万が一があっては困ってしまいます。
というわけで、最低限これだけは用意しよう!という周辺機器を購入しました。
ぼくが買った3つの周辺機器。
Chromebook Flipを快適に使うために、ぼくは3つの周辺機器を買い揃えました。
- ソフトケース
- ディスプレイ保護シート
- USB-LEDライト
1,ソフトケース
手軽に持ち運べるとはいえ、裸で持ち運んでいたら早く傷んでしまいます。
それを回避するためにソフトケースを用意しました。
本体がすっぽりと収まります。
充電端子側を口のほうに向けて収納すると、ケースに入れたまま充電できるて便利です。
ただ、本体よりもケースのほうが若干大きいため、完全にピッタリというよりは少しゆるい感じです。
もうちょっとしっかり収納できるケースのほうが個人的には好きなので、これはおいおい検討していきたいですね。ひとまずの役割は果たしてくれるので、良しとします。
2,ディスプレイ保護シート
Chromebook Flipのディスプレイはタッチパネルですし、タブレットモードでも使うことがあるので、保護シートは必須です。
長時間ディスプレイを見ることを考えて、ブルーライトカット機能付きシートを選んでみました。
安心と信頼のPDA工房製品なので、品質について心配はまったくありません。さすが専用品だけあってディスプレイにピッタリ貼れました。
本品は透明度が高くて見やすいですね。ディスプレイ自体がグレア液晶なので光の反射がきつかったのですが、これを貼ってからはいくぶんか落ち着きました。
3,USB-LEDライト
Chromebook Flipのキーボードはバックライトが付いていません。
何度か試してみましたが、暗い中でキー入力するのはかなり厳しかったです。
そこで、手元を照らせるUSB-LEDライトを買ってみました。これがあれば手元をしっかり照らすことができます。
ちょっと明るすぎるのが玉にキズですが、おかげで快適にキー入力できるようになりました。
Chromebook Flipを快適に使いましょう!
Macと違って、多くのPCは製品寿命が短い運命にあります。
Chromebook Flip C100PAも例外ではないので、専用周辺機器は数が少ないのが現状です。そこが残念な部分ですね。
個人的にはキーボードカバーあれば欲しいんですよね。あれがあると打鍵音を大幅に減らせるのですが…どこかで作ってくれないかなぁ。
そんな願いをあちこちで言っておきつつ、とりあえずしばらくはこの装備で使っていきます!