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ブログそっちのけでランサーズでライティングしてました。

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ブログ更新が途絶えましたが、ぼくは元気です。

こんにちは、あるクマっぽい人(安宅寛高)です。

私事ですが、つい先日2日間ほどブログ更新が途絶えました。

ぼくは「毎日ブログを書く」をベースに活動していて、ずっとそのように続けてきたのですが、ここに来てついに途絶えてしまいました。

でも、この途絶えた時間のおかげで、ぼくはとても貴重な機会を得ることができたんです。

この2日間でなにがあったのか!?

そしてぼくはどうなっていたのか!?

そんなところをまとめました!

 

ランサーズでライティングに挑戦していました。

ブログ更新が途絶えた2日間の間でなにをやっていたかというと、実はパソコンの前に座って作業していたことには変わりないんです。

でも、いつものブログではなくて、クラウドソーシング「ランサーズ」で受注したライティング案件に取り組んでいました。

ご縁があってつながったクライアントさんから、早速1記事書いてほしいとの依頼を頂いたので、そちらに全力で取り掛かっていたんですよね。

ぼくがまだあまり触れたことがない分野の記事作成依頼だったので、とにかく全力で調べて・書いて・直して・また書いて…とやっていました。

そうやっていたら、準備〜完成まで足かけ2日かかってしまったんです。

自分でも「え…こんなにかかるの?ウソでしょ!?」と思ってしまったくらい、長い時間をかけて書き上げました。

 

ブログとライティングは勝手が違う。

たった1記事完成させるのに、こんなにも時間がかかってしまった理由は、ブログとライティングの勝手の違いにあります。

ブログはぼくが運営・執筆・編集・デザインまでを管理しています。つまり自由です。

それに対して、ライティング案件はクライアントさんあってのライティングです。こちらから提案することはあったとしても、クライアントさんの希望・要望・注文が優先されます。

しかもライティングは立派な仕事です。あたりまえですが、要求されたとおりの要素がしっかり入った記事を提出できなければなりません。

いままでも単発のタスク案件などで評価を頂いてきましたが、プロジェクト案件になったときにここの感覚の違いが最初わからなくて、慣れるまでに苦戦したんですよね。

すぐに慣れましたが、勝手の違いを痛感しました。それにライティングでしっかり書けるようになれば、それはそのままブログに還元できるので、ぼくにとって良いことづくしです。

 

今後はランサーズ案件の取り組みを広げていきます。

たった1記事完成させるのに苦労しましたが、そのぶんとてもいい勉強になりました。

そして、「文章を書く」ということがもっと好きになりました。

ぼくがブログをはじめたきっかけにもなりますが、「書くのが好き」という思いからスタートしているので、それをスキルとして役立てられるのはとてもうれしいです。

書けば書くほど文章がうまくなっていく感覚があって、それがとてもおもしろいんですよね。

それに、ライティング技術がブログに還元されていくことを考えると、ブロガーはライティングをしっかり勉強したほうがいいのではないかとさえ考えています。

そう思ったのなら!というわけで、今後はブログとランサーズ案件の取り組みを広げていきます。

友人が月10万円以上の稼ぎを出しているので、ぼくもそれに追いつけ追い越せで、もっと取り組みを広げていきますよ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×ブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。