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毎年恒例、越後湯沢でスキーしてきました。雪と空気と食事が最高!

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毎年恒例、越後湯沢でスキーしてきました。

毎年恒例ではありますが、ギタースクール主催のスキーツアーに参加してきました。

2月中旬で、土日月の2泊3日で行くこのツアーは、「よく滑り、よく飲み、よく食べ、よく遊ぶ」がテーマです。行ったからには全力で楽しむのが流儀です。

今年も無事開催できたので、全力で遊んできましたよ!

 

越後湯沢は自然の恵みがいっぱい!雪と空気と食事が最高!

越後湯沢は、新潟県南部に位置しています。

新潟県自体は日本海に面していますが、越後湯沢は山間部にあるので山の自然に恵まれています。

空気はもちろんのこと、水がおいしいですし、そのおかげでお米がおいしいですし、野菜がおいしいんですよね。もちろんお酒もおいしいです。海には面していませんが、県内には面しているエリアがあるので、魚介類もおいしいものばかりが揃っています。

冬は雪がたくさん降るエリアなので、街全体が雪に対しての備えをしっかりしています。道路の中央あたりからちょろちょろと水が流れているのもそのひとつですね。

自然が豊富で、街も人も自然とともに生きている、それが越後湯沢の魅力につながっています。

 

スキー・スノボ人口が減っているとか言われているけど…ウソでしょ!

近年、スキー・スノボをやるプレー人口が減りつつあると言われています。

「若者がスキー・スノボをしなくなったから」なんて言われているようですが、それも一理あるとしても、その他の楽しみが増えたからという理由のほうが大きそうだとぼくは考えています。

プレー人口が減っているのであれば、例えば新幹線の乗車人数だったり、駅の改札・チケット売り場だったり、ゲレンデのリフト乗り場だったり、そこらへんの混雑はないんだろうなぁ…と思っていましたが、甘かったです。

東京駅・上越新幹線の改札口の混雑ぶりは、かなりひどかったです。

まぁ東京駅だしなぁ、仕事で新潟方面へ向かう人もいるだろうからなぁ…なんて思っていましたが、乗客のほとんどが越後湯沢へ向かう人たちだったようで、越後湯沢駅の改札口もまたひどい混雑ぶりでした。

改札を抜けるのに結構時間がかかったので、これじゃあまるで東京で消耗しているのと同じじゃないか!と思ってしまいました。

スキー場も見事に混んでいて、リフト乗り場はずいぶん並んでからようやく乗れる感じでした。特に土曜日〜日曜日・午前中まではひどかったですね。

誰だよ、プレー人口が減っているとか言った人は…。

 

越後湯沢を全力で満喫してきました!

毎年楽しみにしている、越後湯沢でのスキーですが、3日間と短い期間ではありますが、全力で楽しんできました。

これから少しずつ記事にしていきますが、環境だったり、食事だったり、自分が感じたことを記録していきますので、どうぞお楽しみに!

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ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×ブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。