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noteはまるで「にょきにょき生える木」のよう。

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noteを使い始めて2週間ほどが経ちました

今現在も活用できているとは言いがたいのですが、他のクリエイターが作ったコンテンツで気になったものはかたっぱしから購入しています。

中には2,000円以上するものもありますが、そこまでしてでも読みたくなるんですよ。

noteほんと楽しいです♪

ぼくのnoteはこちらから

screenshot-note.mu 2016-02-07 11-53-47

にょきにょき生える木のような感覚。

noteを使っていると、なにもなかったところにニョキッと生えてきた木の芽を見ているような感覚を覚えます。

その芽が成長しながら枝や葉っぱを増やしながら、やがて大きな木になっていく様子を見ているようで、なんだかほんわかしちゃうんですよね。

しかも、この木は使う人それぞれで姿・カタチが違うので、2つと同じものは無いんですよ。

ひとつのサービスでこんなに楽しいなんて、いつ以来の感覚だろうなぁとしみじみ考えてしまいました。

 

noteが楽しいというのは、やっぱりコンテンツのおかげですよね。

クリエイターが記事を書く、写真を載せる、音声で語る、自分の音楽を流すなど、今までもそれぞれできていたことが「note」に集まってきているんです。

しかも、それを販売することもできる。

でも、お金にできることがスゴいのではなくて、お金を払ってまで読みたい・見たい・聴きたいと思えるコンテンツを作るクリエイターがどんどん増えていることがスゴいんですよ。

買い手側は、お金を払っているので真剣に読み聞きしてくれるので、とても良い循環の輪ができていますよね。

 

これがブログだとなかなかそうは行きません。

ブログを運営するプラットフォームだっていっぱいあるし、見てもらうには色んな部分に配慮して行かなければなりませんから。

誹謗中傷も激しかったりしますしね…あれはふつうだったら凹みますよね。

もちろんnoteにも通じる部分はありますが、参入のハードルがさらに低くてコミュニケーション性が強い点がnoteの良いところですね。

 

自分だけの雑誌を編集していく感覚。

もうひとつオモシロイと感じている点は、自分のタイムラインにどんなコンテンツが表示されるのか、それを選んでいる感覚です。

フォローした方のコンテンツが流れてきますが、自分が読んでみたい・気になると思ったクリエイターのコンテンツがどんどん流れてくるので、自分専用の雑誌がそこに出来上がっていくような、そんな不思議な感覚になります。

しかも、コンテンツ自体が生きているので、有料で現在も制作中のコンテンツだとどんどん進化していっているんですよ。

その過程を見ているのも楽しいです。

そこらへんで売っている雑誌はおもしろくないなぁと思っていましたが、noteはめちゃくちゃおもしろいので、それが100円だろうが、2,000円だろうが、気になればポンポンと買ってしまいます。

この中毒性、ヤバイですね。

 

まだnoteを始めていない方、この機会にぜひはじめてみてはいかがでしょうか。

自分は書かなくても、他のクリエイターが作るコンテンツを読むだけでもおもしろいですよ。

始めたら、ぼくのnoteもぜひ読んでみてください♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×ブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。