横浜高島屋・鼎泰豐(ディンタイフォン)。小籠包が絶品すぎておいしいが止まらない!

横浜でおいしいものといえば…鼎泰豐(ディンタイフォン)の小籠包でしょう!

横浜といえば昔からシュウマイが有名ですよね。

でも、ぼくはシュウマイよりも美味しいモノが食べられるお店を知ってしまいました。

それが「鼎泰豐」(ディンタイフォン)です。ここの小籠包はめちゃくちゃ美味しいんですよ!

 

本場・台湾本店の味が楽しめる!

鼎泰豐」の本店は台湾にあります。美味しい小籠包が食べられるとあって行列ができるそうです。

その本店の味を日本でも食べられるということで、国内でも人気を博しています。

(引用:鼎泰豐オフィシャルサイトより)

他店はわかりませんが、ぼくがよく行く高島屋横浜店は店沿いに入店待ちの行列ができています。今回は約20分待ちで入れましたが、長い時は60分だとか90分待ちなんていうのもあります。

でも、待ってでも食べたいんですよ。この気持ちは、一度でも食べたことがある人ならきっとよくわかるはずです!

 

アラカルト形式で好きなものを選んで食べました。

ぼくがここで食べるときはコースにはせず、アラカルトにしています。

そのほうがいろんなものを食べられるし、少しずつ美味しいものが味わえるからです。

まずは前菜で「青菜の炒めにんにく風味」を頂きます。空芯菜のシャキシャキ感が美味しいです!

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程なくして、お待ちかねの小籠包がやってきました!今回は豚肉・かに味噌・帆立の3点セットをチョイス。

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これをレンゲの上に1つとって、刻み生姜を乗せて、酢醤油をちょろっとかけて頂きます。あぁウマいシアワセ…!

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せっかくだから焼売も食べたい!と思って「エビ・豚肉入り焼売」を注文しました。カタチがかわいい!

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こちらもレンゲに乗せて、刻み生姜+酢醤油で頂きます。エビがぷりっぷり!

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ちょっと炭水化物も食べたいな…と思って「蟹入りチャーハン」を注文しました。そのなのとおりカニがたっぷり入っています。めちゃくちゃおいしいシアワセ!

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今回はこの4品を頂いて、お店をあとにしました。

ちなみに、これだけ食べてお会計は4,000円ちょっとでした。え…ほんとう!?と疑ってしまうくらい、ビックリするほどおいしくて安かったです!

 

小籠包が絶品すぎておいしいが止まらない!

ぼくは鼎泰豐の小籠包が大好きなので、実はちょこちょこと通っています。

お店の前で並んで待つことが多いですが、やはり待ってでも食べたくなるんですよね。だって、あの小籠包は他では食べられないのですから。わざわざ行って、待ってでも食べたくなるんですよ。

まだ行ったことがない方は、ぜひ一度行くことをオススメします。味は間違いなくおいしい上に価格も良心的なので、ご家族や友人を連れて行くのにも向いています。

こんなことを書いていたら、また食べたくなってきました…次はいつ行こうかなぁ。

 

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鼎泰豐 高島屋横浜店

  • アクセス:JR横浜駅より徒歩約1分、高島屋8階レストラン街
  • 営業時間:11:30〜22:30

※全席禁煙

 

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1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×ブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。