「Zenfone3」と派生バージョン「Zenfone3 Laser」どっちがオススメ?

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Zenfone3シリーズのバリエーションが出始めました。

ASUSが2016年に発売した最新スマートフォン・Zenfone3。

2016年7月にASUSのお膝元・台湾で発売が始まり、日本では10月から買えるようになりました。

最初の販売時点から考えるとすでに半年以上が経過しています。過去のZenfoneシリーズと同様にバリエーション展開がはじまっているので、いまから購入するユーザーにとっては選択肢がいくつかある状況になっています。

選択肢が広がるのはいいことですね。

 

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Zenfone3 Laserってどうなの?

ぼくがZenfone3を購入するかどうか検討しているときに、真っ先に対抗馬として比較対象にあがったのが「Zenfone3 Laser」です。

(出典:ASUS JAPAN ZenFone 3 Laser (ZC551KL)製品ページ

同じ「Zenfone3」という名前を冠していますが、コンセプトが違う製品になります。

詳しいスペックは公式サイトで確認できますので、ぼくがポイントだと思った点だけを表にしてみました。

Zenfone3 Zenfone3 Laser
ディスプレイ 5.2インチ FullHD 5.5インチ FullHD
CPU Snapdragon625 Snapdragon430
メモリ 3GB 4GB
ストレージ 32GB 32GB
カメラ 前面800万画素

背面1,600万画素(光学手ブレ補正)

前面800万画素

背面1,300万画素

WiFi 802.11 b/g/n/ac 802.11 b/g/n
サイズ 146.8 × 73.9 × 7.69 mm 149 × 76 × 7.9 mm
重量 144g 150g
バッテリー 2,650mAh 3,000mAh
USBコネクタ USB Type-c MicroUSB
DSDS 4G LTE + 3G 同時待受OK 4G LTE + 3G 同時待受不可

いちばん大きな違いは画面サイズですね。表示量は同じなので、単純に画面の大きさによる迫力などが違いそうです。画面サイズに関連して、本体サイズ・重量もノーマルZenfone3より増えています。

カメラは若干スペックダウンになりますが、Zenfone3にはあった「光学手ブレ補正」がないので、カメラを重視する方は要注意です。

地味にうれしいのがUSBコネクタの形状で、いちばん普及しているMicroUSBを搭載しているので、いま手元にあるUSBケーブルをそのまま使いまわせます。

個人的にいちばん気になる点はDSDSのスペックで、ノーマルZenfone3のウリだった「4G LTE + 3G 同時待受」が、Zenfone3 Laserではできなくなっています。片方のSIMが3G以上の通信サービスを使っている場合、もう片方は3G以上の通信ができない、ということですね。

これではぼくが画策している「 Y!mobile通話SIM + LINEモバイル・データSIM 」の組み合わせはできないということになります。

海外で使われている2Gサービスとの同時待ち受けはできるようなので、海外に出かける方には恩恵がありそうですね。

 

使い方によってはベストな1台!

ノーマルZenfone3と比較してみると、「 大きくは違わないけれど、やっぱり違う 」といった印象です。

ぼくにとってはDSDSが使えないという時点で、ちょっと選びにくい機種になってしまいました。ただし、SIMを2枚に分けずいままでどおり1枚で運用すれば使えるので、その点はよく検討したほうが良さそうですね。

いちばんの購入動機になりえる価格については、ノーマルZenfone3よりもZenfone3 Laserのほうが安く設定されていますので、Zenfone3シリーズの入門機としては最適な1台といえそうです。

「スマホに対しては特に強いこだわりがない」「機能はあったほうがいいけれど何が何でも高性能でなくてもOK」「DSDSは必要ない」という方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×プロブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。