ついに注文しちゃいました。
やっぱりこれかな…
SIMフリー ASUS ZenFone 3 ZE520KL 3GB 32GB ブラック-Black 4G LTE (5.2inch/Full HD/A… https://t.co/DVCmS5buYJ @amazonJPさんから
— 安宅寛高 (@yasumihirotaka) 2017年1月11日
ええい、ポチッ!
— 安宅寛高 (@yasumihirotaka) 2017年1月11日
うっ…Huawei端末も熱そうだよな…
— 安宅寛高 (@yasumihirotaka) 2017年1月11日
うーん、もうちょい悩むか…
— 安宅寛高 (@yasumihirotaka) 2017年1月11日
うーん、やっぱりこっちだな。
エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone 3 Laserシルバー ZC551KL-SL32S4 ASUSTek https://t.co/PuCY1bXfCu @amazonJPさんから
— 安宅寛高 (@yasumihirotaka) 2017年1月12日
昨日焦らなくて良かった〜
— 安宅寛高 (@yasumihirotaka) 2017年1月12日
というわけで、Zenfone3 Laserを買いました。
すでにオーダー済みなので到着待ちです。純正カバー「View Flip Cover」も合わせて購入したので、総額33,242円になりました。安っ!
なんと、当初想定していたZenfone3ではなく、Zenfone3 Laserを買ったんですよ。
自分でもビックリしてます。
なぜZenfone3 Laser?
すっごくいろいろ考えた結果、Zenfone3 Laserを買うことにしました。
[kanren postid=”10112″]
Zenfone3はやはり価格がネックでした。どうがんばっても39,800円はもはや格安スマホではないですよね。
安く買おうと思ったら「並行輸入品」を買う方法もあるのですが、国内サポートが期待できないという点でちょっと買いづらかったというのが本音です。まぁ、ASUSのサポートはあまりよくないとの評判が聞こえていますけどね…。
総合して考えると、やはりAppleはスゴいんだなぁと感じます。
どなたかがお話されていましたが、「 長く使うモノだからこそサポートまで考えて選ぶ 」というのはほんとうに大切なことですね。うーん、次はiPhoneに戻すかな…。
Zenfone3を使った個人的な検証実験はやめました。
Zenfone3を買ったら個人的に「DSDS」を使った実験をしてみたかったんですよね。
[kanren postid=”9902″]
通話用・データ通信用のSIMをそれぞれ用意して、それをZenfone3に集約して使うことができるこの機能。実験する前のこの段階から実現できること自体はわかっているんですよ。
それでもやってみたいと思っていたのは、「それが快適に使えるのか?」「維持費的にはどうか?」を実体験したいのと、あとはただぼくの好奇心からでした。
でもやめます。面倒なので。
主回線を大手キャリアに戻すのは最高に抵抗があったから、というのも理由の一つですけどね。
ほかにやりたいことがたくさんあるので、ぼくは携帯を1契約のまま使い続けることにしました。
最新スマホをガシガシ使い倒します!
ついにというべきか、ようやくというべきか、なんにしても楽しみなわけです。
ひとまず、ぼくはZenfone3 Laserをガシガシ使ってみます。
Zenfone2からどれくらい進化しているのか、なにがどう変わったのか、そんなところを比較しながら使ってみたいですね。