一人暮らし・同棲・家族の物件探し。家賃・相場を把握するのがオススメ。

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住みたい街、みつかりましたか?

一人暮らしや同棲、家族で新居に引っ越すなど、人生において引っ越しは何度かやってくる大イベントです。

ぼくも何度かやっているのでよくわかりますが、引っ越しそのものの準備ってとても大変ですよね。ここはできる限り効率よくひとつひとつクリアして行きたいところです。

そういう意味で、まず「どこに住むのか」を決めないことには始まりません。

街が決まれば、前もってできる各種連絡だったり、手配ができるようになります。

というわけで、まずは住む街を決めましょう。

 

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「2つの相場」を把握する。

ぼくが家を選ぶ際に考えているのは「2つの相場」です。

この2つを理解しておけば自分自身はブレないし、例え不動産屋から思わぬ物件をプッシュされたとしても崩れることなく断れます。

  1. 住みたい街の家賃相場
  2. 自分の収入から考えた相場

 

1,住みたい街の家賃相場

まずは住みたい街の家賃相場を把握するのが大事です。

ぼくは以前、一人暮らしをはじめる前に、友人から「住みたい街だけ決めて、あとはその街へ飛び込んでいけばいいんだよ!」と教えられたことがあります。飛び込むのか!とびっくりした覚えがありますが、一理はありますね。

とはいえ、なんの基準もなしに飛び込んでしまったら、思っている以上に高い家賃を払い続けることにもなりかねません。

結論から言うと、住みたい街を決めるときの基準として「 家賃相場 」を読むのがオススメです。

読み方はかんたんで、スーモやHOMESなどの「賃貸物件探しポータルサイト」にアクセスして、そこで住みたい街の物件をいくつか確認してみます。

ときどき「おとり物件」と呼ばれる、すでに住んでいるとか、格安価格が掲示されている物件もありますが、いくつか見て「だいたいこれくらい」と把握すればOKです。

ちなみに、ぼくが以前住んでいた武蔵小杉界隈は、一人暮らしでも8〜9万円くらいが相場でした。めっちゃ高いので、ちょっと考えものです。

 

2,自分の収入から考えた相場

賃貸物件を借りるには、当然お金がかかります。入るときもそうですし、毎月の維持費もかかります。それを自分で支払っていくので、元手が必要ですよね。

かんたんに言えば、「収入に対して家賃がいくらまでだったら出せるのか」をしっかり把握しておくことが必要です。

よく言われる話として、「家賃は手取り収入の1/3」なんていうものがあります。毎月の給料が手取り21万円だったとしたら、その1/3にあたる7万円までを家賃として当てるという感じですね。

家賃は負担が大きいので、あまりに高いところに住むのは得策とは言えません。だから1/3という目安がよくいわれているのでしょうが、ぼくはこれをあまり参考にしていません。

はっきり言って、家賃は安ければ安いほうが確実にいいです。給料が手取り21万円の人が家賃7万円の物件に住んでいたとしても、それでも高すぎです。

特に一人暮らしなら、最初から6万円以下の物件で探すほうがいいです。極論ですが、毎日仕事で朝早くから夜遅くまで外出していたら、どうせ帰って寝るだけなんですよ。そこに7万円だろうが10万円だろうが、そんなお金をかけられますか?という話です。

それくらいの相場の物件がないのだとしたら、そもそも住むエリアを見直してもいいかもしれません。

 

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家賃は掛け捨てのようなもの。だから安くていい物件探しが重要!

ぼくが一人暮らしをした当初は8万円の物件に住んでいました。

あまりに高かったので、その後7万円の物件に引っ越しましたが、いま思えばそれでも高かったですね。快適な暮らしはできていましたが、もう少しよく探したらさらに安い物件はあったはずです。

それが例え1万円の差だったとしても、1年間払い続ければ12万円も違ってきます。積もり積もるととても大きな額になっていきますので、最初から安い物件を探すのは重要です。

だからといって、治安の良くないエリアや、いわゆる事故物件に住みたくはないですよね。多くの人がそんなことは望んでいませんし、ぼくもイヤです。

だからこそ、早めに動いて住みたい街の相場を把握して、自分の収入から考えた相場と合うかどうかを考えることが重要になってきます。

家賃は掛け捨てのようなものです。無いと困るのはわかっていますが、毎月の出費の中でこれがいちばん負担が大きいです。それをできる限り小さくすることが、低コストで住み続けるコツになります。