会社員だって「プロ」ですよね?自覚がない人はヤバいと思う件。

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サラリーマンは「プロ」じゃないの?

ぼくは新卒で就職した頃から、ずっと思っていることがあります。

それが「サラリーマンはプロである」ということです。

「は?なに言ってんだおまえ。サラリーマンにプロもアマもないだろ。」と言われるのですが、ちょっと待ってください。

もしプロじゃないんだったら、それは会社になんとなく通っていて、ただ居候しているだけですよ。

プロとしての自覚がないのだったら、それは結構ヤバいですよ。

 

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プロの定義

そもそもプロってなんだろう?

そもそも「プロ」ってなんなのでしょうか。

「プロ」とつくものはなに?と言われてパッと思い浮かぶものといえば、ぼくはこんな感じです。

  • プロ野球選手
  • プロゴルファー
  • プロサッカー選手
  • プロギタリスト
  • プロカメラマン

他に思い浮かぶものも含めても、どれもスポーツ・芸術などの専門分野ばかりです。

じゃあ「プロ」はいわゆる専門分野の専門職のことだけを指すのか?という話ですが、それってなにか違いますよね。それだと、専門のスキルを持って仕事している人がプロではないことになってしまいます。

例えば企業コンサルティングやマーケッター、医者や小説家やプログラマーなど、自分からプロと名乗るかは別にして、自分が生きる分野での専門知識を学び高めていく人たちだってプロですよね。

 

プロの定義は「それで生きていくと決めた人間の覚悟」

じゃあ、プロの定義はなんでしょうか?

以前、坂爪圭吾さんがプロの定義をわかりやすくまとめたTweetをされていました。

つまり、それで生きると覚悟してやっていることであれば「プロ」と呼べる、ということですね。

確かに、プロ野球選手にしてもプロゴルファーにしても、「この道で生きていく」という覚悟の上でやっていますよね。収入の安定性がどうとか、生活費がどうとか、そういう話ではありません。

ぼくのまわりにはプロの音楽家やプロギタリストがたくさんいますが、どなたも「プロとしての覚悟」を持って活動されています。直接ご本人たちに聞いたわけではありませんが、もし覚悟なしでやっている方がいるのだとしたら、おそらくぼくなんかが知り合う前にすでにお辞めになっていると思います。

 

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会社員は会社勤めのプロでしょ。

会社員は「会社勤めのプロ」で間違いないですよね。

なぜなら、本来その会社に就職した時点で、会社の仕事をしながら生きていくと覚悟を決めてやっているはずだからです。

その会社の仕事を熟知していて、どんな仕組みがあって、それをどうやって活かすかを知っていて、クライアントに満足してもらうためにどう提供していくかを日々考えて、実際に提案・販売していくのが会社員の勤めです。

それをしないで、なんとなく会社に毎日行っているとか、1日のんびり過ごして帰ってきたとか、まったくもって意味不明です。そんな人を会社が雇っているのだとしたら、その会社のスタンス自体を疑うレベルですね。

会社員だって「プロ」としての自覚がなければ、そう自覚している人との間に大きな差が生まれます。それで生き残れるか…というと、なかなか厳しそうですよね。

時代が大きく変わって会社勤めだけが仕事ではなくなって久しいですし、ぼく自身も会社員ではなくなってしまいましたが、新卒の頃から思っていたことにはいまでも変わりがありません。会社員だろうが、ブロガーだろうが、スポーツ選手だろうが、音楽家だろうが、その道で生きていくと覚悟しているのだったら、はっきり「プロ」と意識して活動すべきです。

自覚して、覚悟している人が「プロ」になれるんです。なんとなくやっている人は、よくて「アマチュア」止まりですよね。

自分が目指しているところがどこなのか、それを意識しておくことがどれほど重要なのか。ぼく自身も認識を改めておきます。