会社を辞めたら、他人に優しくなれた

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会社を辞めたら他人に優しくなれた

変な話に聞こえるかもしれませんが、ぼくは会社を辞めたことで他人に対して優しくなれました。

もともと優しかったとか、まわりから優しいと思われているとか、そういうことではありません。

「もともと優しく接しようと思ってなかっただけなんじゃないの?」と言われそうですが、そんなつもりはまったくありませんでしたよ。

ぼくの感覚が変わった一番の原因は、会社を辞めたことで心に余裕ができたからに他なりません。

余裕ができたおかげで、他人に対する接し方にも余裕が生まれたので、ぼくの中で他人と接するときの感覚が変わったんですよ。

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会社員をやっていたときは毎日感情が擦り切れていた

会社員をやっていたときは、毎日いろんなものが消耗していました。

物理的に消耗するものもありますし、金銭的に消耗するものもありますが、なによりも自分の体力・感覚・感情が消耗して擦り切れていました。

毎朝誰も乗りたいと望んでいない満員の通勤電車に乗り、会社に着いたら仕事に追われ、夜遅くまで働き、また満員電車に揺られて帰るというこのサイクルは会社員ならよくある日常でしょう。

でも、このサイクルが感覚をマヒさせていって、同時に余裕がなくなっていきました。

究極的に言ったら「自分さえ良ければいい」みたいになってしまうんですよ。

例えば通勤電車の乗り降りやコンビニやスーパーのレジ会計待ちするとか、そんな日常のなんでもないところでイライラをつのらせたりしていたんですよね。

そんな状態でいいわけがないのですが、「自分に干渉してほしくない」「放っといてほしい」「他人のあなたになにがわかるの?」という負の感情が結構溜まっていました。

そういうものが結局は全部自分に返ってきて、ぼくを擦り切れさせていたのは事実です。

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気持ちの余裕は超大事!

会社を辞めてフリーになって1ヶ月が過ぎようとしていますが、改めて過去を振り返ってみると、会社員時代はなんだか自分がずっとトゲトゲしていました。

心なのか、気持ちなのか、考えなのかわかりませんが、まるで魚のハリセンボンがトゲを出すみたいに、そうやって一生懸命突っ張っていたような気がします。

裏返して考えてみれば、トゲトゲすることで自分を守っていたのでしょう。

なにを守っていたのか?なんていまさらもうわかりませんが、そうしないとやっていけないような感覚をどこかで持っていたのだと思います。

フリーになったことでぼくを縛っていた見えない何かから全部解放されて、自由になったことで心に余裕が生まれて、自分の周囲だけでなく遠くまで見ることができるようになったのは、本当に大きな収穫です。

心に余裕を持つことがどれだけ大切なのか、今頃になってようやくわかってきました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×プロブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。