テレビを「好きな映画・ドラマ上映専用機」に変えるデバイスが楽しい

【スポンサーリンク】

ぼくのテレビは好きな映画・ドラマ上映専用機!

テレビをほとんど見ないぼくですが、唯一映画を見るためには使っています。

とはいってもDVDやBlu-rayなどのメディア再生機を一切持っていない我が家では、インターネット配信に頼るか、それこそテレビで映画の上映をやっている時間に合わせてみるか、BS・CS系の番組を契約するしか方法がありません。

ただ、そのためだけに専用機を増やすことはしたくないですし、契約を増やすのも好きではありません。

そこで、すでにあるテレビを活用できるように、ちょっとした工夫をしています。

 

【スポンサーリンク】

テレビを専用機に変えるデバイス達

テレビを映画・ドラマ上映専用機に変えるデバイスは、大きく3つあります。

 

Apple TV

名前のとおりAppleの製品です。

iPhoneやMacBook Airなど、多くの人が好んで使っている製品をたくさんリリースしている同社ですが、このApple TVは隠れた名機と言っていいでしょう。

Apple TVがひとつあると、テレビ活用の幅が大きく広がります。

これを使ってできることは、大きく4つあります。

  • iTunes Storeにある映画(有料)を見る・音楽(有料)を聴く
  • iTunesに入っている動画・音楽を再生する(ホームシェアリング)
  • Hulu・Netflixなどの動画を見る、YouTubeを見る
  • iPhone・iPadの画面を表示する(AirPlay)

動画コンテンツはHuluなどの他にもNBAやBloombergなど個別に見られるプログラムはいくつかあって、日本独自のコンテンツとしてはJリーグオンデマンドもあります。

単純に動画を見るだけでなく、AirPlay機能を使って例えばiPhoneで撮った写真をテレビに映したり、ゲームアプリを映したり、Mac内のビデオデータを流すなど、多くのことができて便利なんですよね。

もし小さいお子さんがいるご家庭なら、運動会や家族旅行などのビデオをテープやメモリカード等のメディアに残すのではなく、Macに取り込んで、iCloudに保存して、そこからストリーミング再生するようにすれば、家の中にメディアがあふれることなくいつでも見られるようになります。

この使い方はオススメです。

 

Chromecast

発売時にかなり話題になっていましたが、Googleがおもしろい商品を提案してきました。それがChromecastです。

こちらは単独でなにかできるような機能は持っていなくて、スマホ・タブレット・PCからワイヤレスで映画やアプリなどの画面を映し出す専門の小型ストリーミング受信機です。

手元のデバイス・アプリがリモコンになって、直接映像を受信するアンテナのような機能をしてくれます。

対応しているアプリが増えてきて、Huluはもちろん、YouTubeやGyaO!、dビデオ・AbemaTVなど、進化し続けています。Chromeブラウザも対応していますので、Web画面をテレビに映し出すこともかんたんです。

USBメモリ並に小型なので、一度テレビに挿してしまえばそれ以上場所を取りません。

 

Amazon Fire TVスティック

Amazonがプライム会員向けにサービス提供している「プライム・ビデオ」をテレビに映し出すためのデバイスで、Chromecastと同じくとても小型で場所を取りませんが、Apple TVと同じく単独で使用するタイプのデバイスです。

Hulu・Netflix・AbemaTVにも対応している点は他のデバイスと同様ですが、「プライム・ビデオ」に正式に対応しているのはFire TV スティックだけです。

なにより4,980円で購入できる点は大きな魅力です。使い勝手もいいとあって、ぼくは最近になってApple TVからこちらに乗り換えました。

 

【スポンサーリンク】

「どう使いたいか」+「予算」で選ぶ

それぞれ使い勝手などの違いはありますが、3つともテレビを「好きなもの再生機」に変化させる点については同じです。

ということは、選択のポイントは「どう使いたいのか」と「予算」になるでしょう。

ぼくは各デバイスの特徴を以下のように見ていますので、どれを選ぶべきかはこの3択に落ち着きました。

  • 動画やiTunesの音楽を楽しみたい、iPhone・iPadを使っている → Apple TV
  • iPhone含むスマホ・タブレットの対応アプリからストリーミング再生するだけで充分・AbemaTVを見たい → Chromecast
  • Amazonのサービスをたくさん使っている・AbemaTVを見たい → Fire TV スティック

それぞれの公式ページで価格が公表されていますが、2016年12月の時点では定価は以下のようになっています。

  • Apple TV(32GB)…15,800円
  • Chromecast…4,980円(4K・HDR対応のChromecast Ultraは9,720円)
  • Fire TV スティック…4,980円

Apple TVは仕様が変わり、以前のモデルよりも高くなってしまいました。使い勝手のいいデバイスなのですが、この値段はちょっと高いなぁと思ってしまいます。

Chromecast・Fire TV スティックはApple TVの1/3の価格ですが、Apple TVとできることはほぼ一緒と考えればコストパフォーマンスは非常に高いですね。

 

テレビで好きなものだけを見よう

3つのデバイスをご紹介しましたが、どれを選んでもテレビの使い方が大きく変化します。

放送局から発信される番組を見るだけだったテレビが、自分の好きなものを好きなときに見られる自分専用ストリーミング再生機に早変わりします。

特に自分で撮った写真やビデオはなにものにも代えられない最強のコンテンツですので、それを大画面に映し出せるなんて、これに勝るものはなにもないですよね。

興味のある方はぜひどれか購入して、試してみてください。テレビの使い方が大きく変わりますよ。