「友人のよしみでやってよ」と言ってくるやつは友人ではないので、安心して切り捨てましょう。

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「仕事」がタダなわけがない。

ざっくり言って、サラリーマンはお金に対する感覚が薄いとぼくは思っています。

ぼく自身も元はサラリーマンでしたが、その当時といまを比べてみて、あきらかにお金に対する意識は変わりました。

いちばん変わったのは、「仕事に対する対価」についてです。

どんなに小さかろうが、どんなにかんたんだろうが、仕事にはお金がかかるものです。

  • 人件費
  • 材料費
  • 作業費
  • 管理費
  • その他諸経費

ぼくのようなライター業ですら、時間と労力がかかっているので、その点で経費がかかっています。

もしこれを「タダにしてよ」「こんどご馳走するからさ」「友人のよしみで安くしてよ」と言われたら、かんたんにブチ切れます。

「おまえ、仕事をなめてるだろ?」ってね。

 

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突然ボーナスが物品支給になってもキレないでいられますか?

想像してみて下さい。

もし、いまあたなが勤めている会社から「今度のボーナスはお金じゃなくて物品支給でいいよね?たまにはいいでしょ?」と言われたら、どう思いますか?

こう言われて、はいそうですか!OKです!と答える人はまずいないでしょう。だって、お金を稼ぐために働いているのですから、理由もなく、説明もなく物品支給になったことを喜ぶ人がいるはずありませんよね。

誰だって毎日必死に仕事してお金を稼いで、暮らしを豊かにしよう!とか、美味しいものを食べに行こう!とか考えているわけですよ。

それなのに、急にお金以外のサービスでOKしてよ!なんて言われて平然とはしていられないですよね。

つまり、そういうことなんですよ。

 

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仕事の価値をナメるなよ。

ぼくも会社員時代は、上司からよくこう言われていました。

  • 「○○の件、□□さんが担当だけどサポート頼むよ。こんどご馳走するからさ!」
  • 「△△の案件、よろしくな。これが終わったら焼肉行こうぜ!」
  • 「いつもずいぶん遅くまで頑張ってるな。たまには羽を伸ばしに飲みに行こうぜ!」

このどれもが超迷惑!と思っていましたし、お前何様だよ!?と思っていました。ぼくのケースで多かったのは、本来やるべき人が仕事をせずに、それを下々に押し付けておいて、あとで食事などで釣るパターンでした。まぁ、ふざけてますよね。

何にしても、仕事をナメているとしか言いようがありません。だって、ぼくが使った時間・労力・経費は計算に入っていないんですから。目の前の仕事を片付けることだけに集中するなんて、それだけでマネージャー失格ですよ。

とりあえず、他人の仕事に対して対価ではなく別のもので補おうとか、タダでやってよと平然と言える度胸は信じられませんね。

「安くして」「タダでいいでしょ」と言ってくる人がサラリーマンに多いかな…と感じるのは、会社から給料が振り込まれるため、自分で収入を作ることをしていない分、「仕事の値段」に鈍感になっているせいでしょう。

 

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「友人のよしみでやってよ」と言ってくるやつは友人ではないので、安心して切り捨てましょう。

仕事をタダでやってくれ、ご馳走するから、おれたち友だちだろ?みたいな感じで、自分たちだけよければいいっていう感じの人がいたら、即離れましょう。

なぜなら、その人は仕事に対する意識が超低くて、ご飯でも奢っておけば済むと思っていて、1回でも会えば友だちとか平気で言ってくる救いようのない人だからです。

その人と関わったところで、今後もいい仕事がやってくるはずがありません。世の中にはちゃんとした人はたくさんいますし、そういう人と付き合っていけばいい仕事は自ずとやってくるはずですよ。

だから、わけのわからないヤツなんてバッサリ切り捨てて、さっさと次へ進みましょう。

ほんと、百害あって一利なしとはこのことですから。