LINEモバイルを420日使ってわかったメリット・デメリット

ぼくは2017年1月の終わりから格安SIM・LINEモバイルを使っています。

それまでは他社の格安SIMを3年ほど使ってきましたが、評判が良かったので乗り換えてみました。

そして420日以上使ってみて、いまも一切不満なく使えているので、評判を信じて選んで良かったです。

今回は、ぼくがLINEモバイルを気に入ったポイントと、他社と比べたメリット・デメリットについてまとめてみます。

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LINEモバイルをオススメする7つのメリット

格安SIMはいろんな会社が様々な付加価値をつけてサービス提供しています。

その中でも、ぼくが気に入って使っているLINEモバイルは7つの特徴あるサービスを提供しています。

  1. LINEトーク・通話がカウントフリー(全プラン)
  2. LINE・Twitter・Facebook・Instagramがカウントフリー(コミュニケーションフリープラン・MUSIC+プラン)
  3. LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSICがカウントフリー(MUSIC+プラン)
  4. LINEの年齢認証ができる
  5. データ通信速度が速い
  6. 料金が安い
  7. 毎月の支払いをLINE Payでできる

 

1,LINEトーク・通話がカウントフリー(全プラン)

いまや誰もが使っているコミュニケーションアプリ・LINEですが、もっとも使われているであろう「LINEトーク(テキストメッセージ・画像・動画の送受信)」「LINE通話」と「タイムライン」のデータ消費がゼロ(=使い放題)です。

使い放題なので、いくら使っても通信速度制限がかかりません。

データ消費ゼロ+高速通信維持の仕組みを「 カウントフリー 」といいますが、仮に契約したデータ通信量を使い切ったとしても、LINEのデータ通信については高速通信を維持してくれます。

つまり、LINEモバイルならば、月末近くになってデータ通信量を使い切ってしまい、彼氏・彼女や友達と満足に連絡が取れなくなる…という事態とおさらばできるんです。

このサービスはどのプランでも必ず付いてくるので、契約すればLINEを誰でも快適に使うことができます。

 

2,LINE・Twitter・Facebook・Instagramがカウントフリー(コミュニケーションフリープラン)

カウントフリーになるのはLINEだけではありません。

「コミュニケーションフリープラン」を選ぶと、LINEに加えてTwitter・Facebook・Instagramも使い放題になります。

Twitter・Facebookをやっている人も多いですが、最近特に人気のあるInstagramは見て楽しい・投稿しても楽しいので、すきま時間についアプリを立ち上げてしまいがちです。

気がついたときにはデータ通信量が結構いっているのでは…と心配になるのですが、LINEモバイルならどれだけ使ってもデータ消費ゼロ・使い放題です。

 

3,LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSICがカウントフリー(MUSIC+プラン)

LINE・Twitter・Facebook・Instagramに加えて、「LINE MUSIC」もカウントフリーになるプランが「MUSIC+プラン」です。

LINE MUSICのような音楽ストリーミングサービスは便利ですが、音楽を聴いているうちに使いすぎてしまい、気がついたら速度制限がかかった…なんてことになりかねません。

それがいやで音楽アプリを使わない人がいても不思議ではありません。

でも、LINEモバイルの「MUSIC+プラン」なら、LINE MUSIC限定ですがデータ消費ゼロというのは画期的です。

音楽好きにはうれしいプランですね。

 

4,LINEの「年齢確認」ができる

大手キャリアであれば何の問題もなくできる「年齢確認」ですが、LINEモバイル以外の格安SIMではこれができません。

LINE自体は年齢確認しなくても使えますが、「ID検索」が使えない場合にLINEを交換しようと思ったら以下の方法になります。

  • QRコードをメールで送る
  • 相手と直接会ってフルフルする

LINEの使い方にあまり詳しくない人とLINE交換するときに、ID検索ができなくてQRコードの画面を探したり、フルフルの使い方を説明したりして、目的のID交換にたどりつくまで一苦労した…という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

その点、LINEモバイルなら年齢確認ができるおかげで、大手キャリアと変わりなく使えますし、ID検索ですぐに相手を探すことができます。

一見すると大したことのないポイントかもしれませんが、これができるかできないかでは、使い勝手が大違いです。

 

5,データ通信速度が速い

ぼくの体感になりますが、いままで格安SIMをいくつか使ってみて、LINEモバイルのデータ通信速度は快適に使えると感じています。

大手メディアで格安SIMの速度比較をされているところがありますが、さすがに大手キャリアや大手キャリア・サブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)には勝てませんが、上位の方にランキングされていることが多いです。

お昼時の通信速度を見ても、そこまで悪くなさそうです。

https://twitter.com/mobareco_bot/status/978120651952173056

LINEモバイルに限らず、どの会社の格安SIMを選んだとしても、大手キャリアと比べたら通信速度は遅めです。

でも「絶対に爆速じゃなきゃダメ!低速NG!」という方でなければ、格安SIMの通信速度で十分実用的に使えます。

速度についてはそれぞれ求める基準が違うと思いますが、ぼくはこの速度で快適に使えていますし、外出したときにテザリングでノートPCを使ったりしていますが、特に通信速度が遅いと思ったことはありません。

 

6,料金が安い

カウントフリーという魅力的なサービスがついているのに、LINEのみがカウントフリーになる「LINEフリープラン」は月額500円(データ通信専用・1GBプランのみ)です。

同じプランで電話番号付きにできますが、その場合でも1,200円とリーズナブルな料金設定になっています。

LINE+Twitter・Facebook・Instagramがカウントフリーになる「コミュニケーションフリープラン」は、データ通信量3GBで月額1,110円(データ通信専用)で、一般的な格安SIMの3GBプランと比較するとやや高めの設定になっています。

プラン名 LINEフリープラン コミュニケーションフリープラン MUSIC+プラン
SIMの種類 データ通信のみ データ+SMS データ+SMS+音声通話 データSIM(SMS付) 音声通話SIM(データ+SMS+電話番号) データSIM(SMS付)  音声通話SIM(データ+SMS+電話番号)
1GB 500円 620円 1,200円
3GB 1,110円 1,690円 1,810円 2,390円
5GB 1,640円 2,220円 2,140円 2,720円
7GB 2,300円 2,880円 2,700円 3,280円
10GB 2,640円 3,220円 2,940円 3,520円

ぼくはコミュニケーションフリープラン・音声通話(電話番号付き)・3GBプランを使っていますが、電話さえしなければ毎月の維持費は1,690円で、1年間使い続けてもたった20,280円です。

大手キャリアを使っていた頃は、毎月8,000円くらい払っていたので、1年間96,000円は支払っていたことになります。

年間76,000円もおトクになったので、浮いたお金で海外旅行に行けそうですし、国内旅行でも良いホテルに泊まれそうです。

もちろん電話番号のMNP(電話番号を他社に引っ越すこと)ができるので、大手キャリアからLINEモバイルへの引っ越しもできます。

 

7,毎月の支払いをLINE Payでできる

LINEが作ったサービスのひとつに「LINE Pay」があります。

LINE Payは送金・決済サービスの名前で、ネット通販や公共料金の支払い、LINEでつながっている人とお金のやり取りができます。

クレジットカード・銀行口座の開設とは違い申し込みの必要がなく、LINEアプリから誰でもすぐに登録して使い始められて、銀行口座だけでなくコンビニなどでチャージして使うことができます。

https://twitter.com/linepay_jp/status/938589041360064512?s=19

お金を先にチャージして使うプリペイド型のサービスになりますが、LINE PayはLINEモバイルの支払いに使うことができます。

ほとんどの格安SIMがクレジットカード払い・口座振替のみに対応していて、現金やプリペイドカードでの支払いができません。

でもLINEモバイルなら、LINE Payに現金チャージしておけばそこから支払えるので、ちょっとかたちは違いますが現金払いをしているような感覚で使うことができます。

もちろん、指定の銀行口座からオートチャージもできるので、設定しておけばわざわざチャージしに行く必要はありません。

格安SIMに乗り換えて安く使いたいけれどクレジットカードを持っていなかったり、毎月の支払いに口座振替は使いたくないという方には大変便利なサービスです。

しかも、2%のポイント還元があり、溜まったポイントでスタンプを買ったりLINE Payに換算できるので、使えば使うほどお得になっていきます。

LINE Payは使い勝手とポイント還元が良いキャッシュレスサービスなので、ぼくはLINEモバイルの支払いだけでなく、コンビニ・スーパーやその他の買い物でもLINE Payでするようになりました。

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唯一のデメリット=通信速度の遅さがダメな人はそもそも格安SIM自体あわない

ここまでLINEモバイルをさんざんべた褒めしてきましたが、唯一と言っていいデメリットもあります。

それが通信速度です。

メリットの5番めに「速度が速い」と書きましたが、それは格安SIMの中では速いほう・ぼくは速く感じるという意味です。

大手キャリアやそのサブブランドと比べてしまったら、まったく太刀打ちできません。

特に通勤時間帯と昼休みは速度の落ち込みが激しくて、お世辞にも快適に使えるとは言い難いです。

ただし、格安SIMはどれを選んでも大きな差はないので、どれもだいたい同じくらいの速度しかでないと考えておいたほうがいいでしょう。

そのぶん、料金が安かったり、乗り換えがしやすかったりと、大手キャリアではできない自由さがあります。

通信速度命!という方には、LINEモバイルだけでなく格安SIMそのものが向いていないかもしれませんが、そうでなければ多くの方におすすめできます。

その中でもLINEモバイルは使い勝手とサービスがいいので、特におすすめです。

 

【結論】LINEモバイルはどう考えてもおトクすぎるのでおすすめ。

いかがでしたでしょうか。

数ある格安SIMの中でも、LINEモバイルほど突出した魅力あるサービスはなかなかありません。

その魅力がぼくにはしっかりささったので、420日以上使い続けていて、その間に他社に乗り換えようと思ったことは一度もありません。

パートナーと毎日30分以上LINE通話していますが、そのデータ通信料がかからない+データ消費ゼロなので、LINEモバイルが手放せません。

もしこれが普通の電話だったら、1分40円×30分=1,200円(30秒20円で計算した場合)です。

電話料金を下げる方法として、大手キャリアの料金プランにあるオプション・通話定額サービスをつけるとしても、基本料金に2,000円前後プラスしてはじめて使えます。

無料で誰でも使えて、しかもLINEモバイルにすれば使い放題のLINE通話がいかに安いか、比べるまでもありませんよね。

さらにTwitter・Facebook・Instagramはいくらでも使えるので、そのぶん調べものやネットショッピングにたくさん使っても、遠慮なくガンガン使うことができます。

それなのに毎月の料金がやすいので、これ以上良いサービスはいまのところ考えられないのではないでしょうか。

いまも実際に使っているぼくは、毎日この便利さにひたすら感動しまくってます!

 

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格安SIMってそもそもなに?という方は、こちらの記事を読んで見てください。

長めの記事ですが、仕組みがわかります。

初心者必見・格安SIMの基礎知識マニュアル。仕組み・選び方・使い方をぜひ理解しましょう!

2015.04.27

 

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