神奈川ギターフェスティバル2017で「シバの女王の入城」を演奏してきました。

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神奈川ギターフェスティバル2017に出演してきました。

先日、神奈川ギター協会主催「神奈川ギターフェスティバル2017」に出演してきました。

年に1度、毎年3月頃に行われているこのフェスティバルは、プロ・アマを問わず神奈川に縁のあるクラシックギタリストが出演します。

毎年多くの出演者たちが、ソロ・デュオ・アンサンブルなどの演奏形態で、古典〜現代曲まで多彩なギター音楽を聴かせてくれるとても賑やかなコンサートです。

ぼくはここ数年連続して出演させていただいていますが、今回もぼくが所属する横浜ギタースクールのアンサンブルグループ「YGSアンサンブル」のメンバーとして参加してきました。

 

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「シバの女王の入城」を演奏してきました。

今回、メンバーと一緒に演奏した曲は「シバの女王の入城」です。「シバの女王の到着」とも言われますが、どちらも同じ曲を指しています。

この曲は、G.F.ヘンデルが1748年頃に作曲したバロック音楽になります。元は「ソロモン」というオラトリオ(バロック音楽の楽曲形式のひとつ)の中の1曲ですが、この曲だけがいちばん有名になりました。

『ソロモン』(Solomon)HWV 67はヘンデルが作曲したオラトリオ。

作者不明の台本は、旧約聖書の列王記第一巻・歴代誌第二巻と、歴史家フラウィウス・ヨセフスの古代ユダヤ伝の賢明王ソロモンの伝記に基づいている。

1748年5月5日-6月13日までの一ヶ月で作曲し、初演はロンドンのコヴェント・ガーデン劇場で1749年3月17日に行われ、さらに二回上演された。カテリーナ・ガリがタイトル・ロール・ソロモン役を務めた。

第3幕に二つのオーボエと弦楽器による短く生き生きした楽節「シバの女王の到着」があり、その部分だけが有名になり、ロンドン・オリンピック(2012年)で演奏された。

(引用:ソロモン(ヘンデル)|Wikipedia・最終更新 2016年11月12日 (土) 14:11より抜粋)

タイトルに出てくる「シバの女王」は旧約聖書に登場する人物です。この方が、あるお城に到着した際に歓迎を受けるシーンで演奏される曲になります。

曲全体の雰囲気がとてもきらびやかで、豪華な雰囲気をまとっているんですよね。原曲では、ところどころに出てくるトランペットが華やかさを演出してくれています。

約3分半ほどと短いのですが、その中に楽しげで嬉しい感じがギュッと詰まった、そんな曲になっています。

この曲をギター4重奏にアレンジした版を演奏しました。

 

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好評いただきました!

演奏する側は一生懸命弾いているので、客観的にはどう聴こえていたのかが気になるところです。

終演後の打ち上げの席でそれを伺ったところ、好評だったことを聞いてひと安心しました。

格調高い雰囲気の演奏になっていたようで、昨年末に演奏したときよりも内容がさらに良くなっていたそうです。

これは嬉しいです!

やっぱり、やるからにはどんどんバージョンアップしていかないとです。

そこは達人が集まるグループ。ギリギリまで調整はするものの、ステージ上での一体感はすばらしいです。

 

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次回はなにを演奏するか…乞うご期待!

YGSアンサンブルは、コンクール入賞者や上級者で構成されているグループです。

難易度の高い曲にも挑戦しているのですが、本人たちはかなり楽しく演奏しています。

きっと次回もなにか演奏することになりますが、はたしてどんな曲をやることになるのか…現代曲?はたまた古典?でも古典はやったばかりだしなぁ。

世の中にはギターアンサンブル用の楽譜がまだまだたくさんありますので、きっと楽しい曲をやることになると思います。

というわけで、乞うご期待!