子どもに就いてほしい職業1位「公務員」…なにこのオワコンな結果。

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子どもに就いてほしい職業1位「公務員」…なにこのオワコン結果。

ソニー生命が「子どもの教育資金に関する調査2017」を行ったところ、おもしろい結果が出てきました。

大学生以下の子どもがいる30〜59歳までの男女1,000人を対象に、自分の子どもに就いてほしい職業を聴いた結果が以下のとおりです。

1位は「公務員」(159件)が最多回答となり、次いで、2位「医師」(37件)、3位「会社員」、「看護師」(各29件)、5位「薬剤師」(23件)と、上位5項目のうち3項目が医療関係の職業となりました。

回答者がその職業を選んだ理由を聞いたところ、1位の公務員では、「安定しているから」といった回答が多く挙がりました。

2位の医師では、「命の尊さに触れる」など命の尊さや使命感に関する理由が多く、3位の会社員では、「真面目にコツコツ働いて欲しいから」、看護師では、「手に職を付けて欲しいから」、5位の薬剤師については、「結婚しても長く続けられるから」といった理由が挙げられました。

(引用:子どもの教育資金に関する調査2017(ソニー生命調べ)|ソニー生命公式サイトより抜粋)

なにこのオワコンな結果。

公務員は今後減っていくでしょうし、残業規制や副業推進の話が進んでいる会社員も確実に減りますよ。

専門職と思われている薬剤師あたりも、AIやIT化が進んでいったときにどうなるか…あやしいですよね。

なによりおそろしいのは会社員として働いてほしい理由で、「真面目にコツコツ働いて欲しいから」って、それこそAIに仕事を奪われて終わりですやん。そういうコツコツ系の仕事はロボット化したら最後、いきなり明日から無職になりますよ。

そうなったときに、親はどう思うんでしょうね。「ごめん」ってあやまりますか?

 

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みんな子どもに安定を押し付けすぎ。

公務員しかり医師しかり、謎の「安定神話」みたいなものが見受けられますが、そんなものがもう存在していないことは、だれもが理解していますよね。

安定している業界なんてどこにもありません。今日まであった会社が明日も必ずあるとは限らないんですから。

なにも公務員が悪いわけではないですし、会社員が悪いわけでもありません。問題なのは「安定を求めすぎていること」で、しかもそれを自分ではなくて子どもに押し付けている点です。

安定を求める気持ちは理解できますが、安定は動き続けなければできないんですよ。それを自分がやりもしないで、子どもに押し付けるのはいかがなものでしょうか。

「公務員がいい」「会社員がいい」なんて言って、安く定まらせようとせずに、子どもがやりたいことをやらせるのが親なんじゃないの?

 

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自分のビジネスを作れない人は一発アウト即退場の危険大。

余談ですが、今後の世の中で求められていくスキルで、確実に必要になるのが「自分のビジネスを作るスキル」です。

これ、普通に仕事していただけでは必ず身につくものではありません。自分から積極的に動いていかないと、これだけは身につかないんですよ。

会社でのらりくらりとやっている人はポーンと投げ出された瞬間にダメになる可能性が高いですし、なんのスキルを身につけることなくやってきた人もいずれ絶滅する可能性が高いです。

そうならないためには、いまから自分でできることをやるしかありません。

ぼくは「自分でできる仕事を作る・やる」と覚悟を決めているので、会社を辞めていまこうして全力で取り組んでいます。それだってやり続けなければ先はわかりません。どれだけ苦労するかはわかりませんが、それでもぼくは自分の身になるこの道を選んで正解でしたよ。ラッキーともいいますけどね。

あなたは明日からフリーランスになれますか?正社員減→個人事業主増の時代を生きる。

2017.05.25