大手キャリア契約のiPhoneで格安SIMを使う4つの方法。「SIMロック」がポイントです。

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「格安SIM」がそこそこ知名度を得てきて、最近ではCMも流れるようになってきました。

みなさん、これ使ってますか?

うまく使えば毎月の維持費が大きく下がりますよ。

え?まだ使ってない?

それはほんとうにもったいない!

iPhoneでも使うことができるので、ぜひいまから真剣に検討しましょう!

 

大前提!iPhoneは「Appleの製品」です。

格安SIMの話に入る前に、大前提になる部分をまとめておきます。

よく「ドコモのiPhone」とか「auのiPhone」という言い方をしますが、そんな製品は存在しません。なぜならiPhoneは「Appleが作った製品」で、どこのものでもないからです。

これをめちゃくちゃ正しく言うとこうなります。

  • ドコモのiPhone → ドコモで契約した、ドコモのSIMロックがかかったApple製スマホのiPhone
  • auのiPhone → auで契約した、auのSIMロックがかかったApple製スマホのiPhone

iPhoneは世界共通のモデルしか作っていません。どの国に行っても「iPhone7」は日本で買うものと同じ製品が買えます。世界中のいろんな通信キャリアで使えるように作られていて、ユーザーは意識することなく世界のどこでも1台のiPhoneで通信できます。

でも、それだとあまりに自由すぎて、大手キャリアは自分たちのサービスを使ってもらえない・選ばれないリスクがあります。となりのキャリアが少しでも安くて魅力的なプランを持っていたら、乗り換えようと思いますよね?

それだと、見捨てられてしまうキャリアのほうは、収益が下がって困ることになります。

そんなふうにかんたんに乗り換えられたら困るし、それでは収入が安定しないので、大手キャリアが販売するiPhoneには「SIMロック」をかけて、他社の回線では使えないようにしています。「2年契約」もユーザーが動けないようにロックするために作られたものです。

だから大手キャリアをとおして買ったiPhoneは「SIMロック」がかかっていて、格安SIMを使おうと思ったらちょっと工夫が必要になります。

 

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iPhoneで格安SIMを使う4つの方法。

iPhoneで格安SIMを使うには、大きく4つの方法があります。

  1. アップルストアでSIMフリーiPhoneを買ってくる+格安SIMを別途用意する
  2. [ドコモ・au版iPhone限定]現在使用中のiPhone+それぞれの電波に対応した格安SIMを別途用意する
  3. ソフトバンク版iPhoneはSIMロック解除+格安SIMを用意して使う
  4. 大手キャリアで契約したiPhoneのSIMロック解除する+格安SIMを別途用意する

 

1,アップルストアでSIMフリーiPhoneを買ってくる+格安SIMを別途用意する

この方法はいちばんかんたんで、アップルストアでiPhoneを買ってきて、格安SIMも準備すれば即使えるようになります。

アップルストアで売っているiPhoneは、すべて「SIMフリー」です。どこのキャリアのSIMでも使うことができるメリットがあります。ただし、iPhone本体を一括で買うことになるので、お値段が高いことがデメリットです。

どれくらい高いのかはアップルストアを確認すればわかりますが、最新のiPhone7 Plusが容量によっては10万円を超えています。iPhoneSEでも45,000円ほどですね。そこそこ高いということを覚えておきましょう。

それでも、ぼくはSIMフリーiPhoneを使うことをオススメしています

 

2,[ドコモ・au版iPhone限定]現在使用中のiPhone+それぞれの電波に対応した格安SIMを別途用意する

いま現在使っているiPhoneがドコモまたはauで契約しているのなら、それぞれの電波に対応した格安SIMを用意することでそのまま使うことができます。

「それぞれの電波」というところがポイントで、格安SIMを選ぶときに気をつける点になります。

  • ドコモの電波を使う格安SIM → mineo (Aプラン)・UQモバイル・IIJmio (タイプA)以外の格安SIM
  • auの電波を使う格安SIM → mineo (Aプラン)・UQモバイル・IIJmio (タイプA)のどれか

上記3つの格安SIMに注意さえすれば、あとはどのSIMを選んでもOKです。

ちなみに、mineoには「Dプラン」、IIJmioには「タイプD」という格安SIMがあります。それはドコモの電波を使う格安SIMなので、そちらを選べばドコモ版iPhoneでもそのまま使うことができます。

余談ですが、ドコモの電波なら「LINEモバイル」で、auの電波なら「UQモバイル」が個人的にイチオシです。

 

3,ソフトバンク版iPhoneはSIMロック解除+格安SIMを用意して使う

ソフトバンク版iPhoneの場合は、ドコモ・auのような方法が取れません。現在のところ、格安SIMでソフトバンクの電波を使うものが存在しないからです。

ここは潔く諦めてSIMロック解除しましょう。

ちなみに、SIMロック解除して使えるiPhoneは「iPhone 6s」以降となっています。「iPhone 6」以前の機種はそもそも解除できないので、その場合は買い換える必要があります。

⇒ ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除|ソフトバンク

 

4,大手キャリアで契約したiPhoneのSIMロック解除する+格安SIMを別途用意する

いまはドコモだけどauの電波を使いたい!とか、その逆もそうですが、キャリア版iPhoneとは違った電波を使いたい!という場合はSIMロック解除が必要になります。

その方法はそれぞれのキャリアの公式サイトにも書かれています。

SIMロック解除が終わったら、用意した格安SIMを挿せば再び使えるようになります。

 

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組み合わせる格安SIMは「LINEモバイル」「UQモバイル」がオススメ!

格安SIMを使うと、大幅なコストダウンができます。

そこで選ぶ格安SIMは、先ほども書いたとおり、ドコモの電波なら「LINEモバイル」で、auの電波なら「UQモバイル」が個人的にイチオシです。

 

LINEモバイル(ドコモ回線)

いま現在ぼくが使っているのが「LINEモバイル」です。

ドコモの電波を使うので、ドコモ版iPhoneか、またはSIMロック解除済みiPhoneなら使うことができます。

ちなみに、ぼくの契約はこんな感じです。

  • 格安SIM → LINEモバイル
  • プラン → コミュニケーションフリープラン(音声通話プラン)3GB(月1,690円)
  • 電話はまず使わない、追加データ購入もしない

以前から使っている電話番号をそのまま持っていったのですが、それでも1ヶ月に1,690円しかかかりません。これを1年間で計算するとこんな感じです。

●月1,690円 × 12ヶ月(1年) = 20,280円

電話をかければ電話代が加算されますが、それがなかったらどんなに使っても1年間でたったの20,280円ですよ。めっちゃ安くないですか?

しかも、LINE通話・LINEトークがデータ消費ゼロで使い放題です。ぼくが選んだ「コミュニケーションフリープラン」なら、Twitter・Facebook・Instagramも同様なので、もしかしたら3GBを使い切ることはないかもしれません。

 

UQモバイル(au回線)

親会社がauで、その子会社「UQモバイル」がサービス提供している格安SIMです。CMをバンバン流しているので、ご存じの方も多いかと思います。

通信速度が他社格安SIMと比較にならないほど速いのが特徴です。

データ通信用のプラン以外にも、5分無料通話+データ通信量コミコミプランも用意されていて、プランがとても充実しています。SIMのみのプランに限って言えば、とてもシンプルになっています。

  • データ通信3GB → 980円
  • 定額データ通信(速度上限500kbps) → 1,980円

上記プランに音声通話をつけることもできますが、3GB以上通信する方はコミコミプランもあわせて検討したほうがいいでしょう。

 

iPhoneでも格安SIMをぜひ使おう!

いままでスマホを使いたい人は、毎月の高い料金を払うしか方法がありませんでした。

でもいまはだれでも安く維持することができるようになりました。これを使わない手はありません。

スマホを安く維持できれば、他のことにお金を使えますよね。

特に一人暮らしをしている人なら、少しでも経費を抑えたいと思ったらぜひやるべきです。

ほんのちょっと調べれば誰でもかんたんに使えるので、iPhoneでも格安SIMを使っておトクに生活しましょう!

 

ぼくも実際に「LINEモバイル」に乗り換えて半年以上使ってきましたが、これは誰にでもオススメできる「最強格安SIM」です。

ヘビーユーザーこそLINEモバイルに乗り換えたほうがいい4つの理由。

2017.03.03

LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!

 

ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×プロブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。