不要になった電子機器をソフマップ買取に出しました
新居への引っ越し前に、不要になった電子機器を「ソフマップ買取」に出しました。
あれからさらに2台のデジタル機器を買取に出したので、先に出した機器と合わせて5台を手放したことになります。
そんなにたくさん持っていたのか…と驚きましたが、使いもしないまま持っているなんて、ほんとムダですよね。
いままではあまり意識してきませんでしたが、断捨離を進めていくならば、デジタル機器自体の台数を減らす・使用機器を限定するというのも結構大事ですね。
使っていない機器が手元にあるならば、すぐに買取に出すほうがいいということを、今回改めて勉強しました。
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5台買取に出したら結構いい金額になりました
引っ越し前に手放した5台の内訳は以下のとおりです。
- iMac 24インチ(2009年モデル)
- ASUS Chromebook C200MA
- Xperia Z3 Compact(オレンジ)
- MacBook Air 13インチ(Mid 2013、カスタマイズモデル)
- FREETEL Simple
ご覧いただければわかると思いますが、「iMac 24インチ」「MacBook Air 13インチ」「Chromebook C200MA」はパソコンです。
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「Xperia Z3 Compact」はソニーの人気スマホです。しばらく使いましたが、いい機種でした。
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「FREETEL Simple」はSIMフリーのガラケーです。こちらはすぐに使わなくなってしまいました…。
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そのときどきに必要だったり、思うところがあって購入してきたデジタル機器ばかりなのですが、使わなくなって久しいものや、買い替えたことによって使わなくなったものばかりです。
これら5台を「ソフマップ買取」に出したところ、ざっくりですが買取額が「 80,000円 」になりました。
一番高かったのは「MacBook Air 13インチ」で、当時の査定額で5万円を超えていました。MacBook系はリセールバリュー=再販価値が高いとよく言われていますが、発売から3年経った時点での買取価格がこれほど高かったことには驚きました。
MacBook Pro 15インチを購入したことでMacBook Airは使わなくなりましたので、早々に手放して正解です。
不要な電子機器をお持ちの方は「ソフマップ買取」を活用すべし
電子機器・デジタル機器は日進月歩で進化を続けています。
有名な「ムーアの法則」によれば半導体の集積率は18ヶ月で2倍になるとされていますが、たしかにずっと同じ機器を使い続けるのは作業効率の面から見たらあまりよくはないでしょう。
実際、最新のOSに対応した最新機器の使い勝手・相性はすこぶるいいです。ぼく自身がMacBook AirからMacBook Proに乗り換えてみて、これを体感しました。
金銭面から見れば毎年買い換えるのは厳しいですが、クラウド全盛期のいま、クラウドを十分活用するために「箱」側の性能がよいものを常に使うというのは、重要なことだとぼくは思っています。
なるべく最新の機器を使って作業効率を上げていくために、不要になったデバイスは売りに出して最新機器購入時の足しにするという流れを意識しておくのが良さそうですね。