個人ブログ・SNSに関わらず、そこに「法律」があることを理解しておくべし。

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オンラインサロンでブログに関わる法律を勉強中です。

ぼくが所属しているオンラインサロン「ヨッセンスクール・ブログ科」では、法律に詳しい方が参加されていることもあって、ときどき法律関係の知識について勉強する機会があります。

ぼく自身、大学で法律を学んできた身ですが、ブログに関わる法律というのはわかっていませんでしたので、どんなものがあって・それがなぜ重要なのかを専門的に学べる大変貴重な機会を得ています。

まだまだ勉強中の身ではありますが、大事なことなので手は抜けません。

この記事では、いままでぼくが意識してやってきたこと、注意していることなどをまとめてみます。

 

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ブログやSNSでも法律は関わってくる

「法律」は、国民である以上誰にでも適用されるものです。

普段ブログを書いていたり、SNSを使っていると忘れがちですが、当然ながらそこに関わる法律も存在します。

  • 「え?そうなの?知らなかったよ。」
  • 「面倒だなぁ。」
  • 「そんなの関係ないじゃん。」

いやいやいや!めっちゃ関係ありますし、知らないなんて言ってられないですし、面倒なんて思ってはいけません!

むしろ、正しく理解してちゃんと捉えることができれば、あなたの味方になってくれるんですから。

 

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著作権を理解する。

細かいことを言えばいろんな法律が出てきますが、大前提として意識して置かなければ行けない法律があるとしたら、「著作権」ではないでしょうか。

 

著作権とは

ウィキペディアによると、こう解説されています。

著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)とは、書物、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する、財産的な権利である。著作権は特許権や商標権にならぶ知的財産権の一つとして位置づけられている。

(引用:著作権|Wikipedia(最終更新 2017年2月13日 (月) 04:59)より抜粋)

例えば、他人のブログの文章や、お気に入りの商品を作った企業のホームページなどから、文章を引用したいと思ったとき。

それをそのまま引っ張ってきて貼り付けてしまったら、それは引用ではなく「盗用」になってしまいます。無断で引っ張ってきているのですから、そう思われても仕方ありませんよね。

文章だけでなく、画像も同じです。相手が作った画像を無断で引っ張ってきてしまったら、同じく盗用になってしまいます。

ブログ記事や製品写真などを作った人・会社などが「著作権」を持っていますので、断りなく勝手に使えば無断使用です。あたりまえですが、どんな理由があれ、無断使用はやってはいけないことです。

 

記事や画像を引用したい場合はどうするべきか

まず「引用元」を必ず明記するようにしています。

先程のウィキペディアの引用もそうでしたが、それがどこにあって、どこから引っ張ってきたものなのかを明示します。

当然ですが、内容を勝手に改ざんしてはいけませんし、一字一句文言を変えてはいけません。

画像に関しても同様です。

もし、元のサイト上で転載・転機に関する注意事項が書かれていたら、その案内に必ず従います。

また、「引用元」を明記したからといって、それで必ずOKというわけではありません。

同じくウィキペディア上で著作権法第32条「引用」についてまとめられていましたので、そちらを引用します。

著作権法第32条

  1. 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
  2. 国若しくは地方公共団体の機関又は独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。

(引用:「引用」|Wikipedia(最終更新:2017年1月15日 (日) 06:07)より抜粋)

 

「 引用すること自体はOKだけど、公正な慣行に合致するもので、正当な範囲内でなければダメ 」ということですね。

コピペサイトは完全NGですし、引用元を明示したとしても記事をまるまるパクって貼り付けているだけのブログなどもNGということです。

 

著作権侵害するとどうなるの?

もしあなたのブログで著作権侵害が発生したら、法律に則って罰則が科せられます。

著作権法第119条にこう書かれています。

十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

(引用:著作権侵害|Wikipedia(最終更新 2016年3月14日 (月) 00:23)より抜粋)

ご覧のとおり、とんでもないペナルティを受けることになります。

それくらい重い罪ということです。

 

当ブログでも「著作権」について明示しています。

余談ですが、当ブログでもプライバシーポリシーの中で「著作権」について明示しています。

当ブログ「あるクマっぽい人が書くブログ」に掲載されている情報についての著作権は放棄しておりません。

当ブログ記事からの引用に関しましては「引用元の明示」によって無償で引用頂けます。

ただし、全文転載はお断りいたしております。引用許可範囲についても、事前予告なくこれを変更する事があります。

プライバシーポリシー|あるクマっぽい人が書くブログ

ぼくのブログ記事から文章を引っ張りたかったら、必ず「引用元」を明示して頂ければいいですよ、という条件付きで引用OKにしています。

ただし、全文まるまる転載するのはNGです。それ、ただのパクリですからね。

 

身近にある法律の存在を意識する(=決して忘れてはいけない)

難しいことを書いてきましたが、法律は人々の生活とは切り離せない関係にあるものです。

これを無視して生活することはできません。どれも全部大事なものです。

たとえ個人のブログだろうと、それは例外ではありません。

「これくらいいいか」「わからないけどまぁ大丈夫だろう」などと思わずに、少しでも疑問を感じたらすぐに確認すること、そもそもおかしいと思ったら止めるクセを付けておきましょう。

そうしないと、大変なことにだってなりかねませんので、十分すぎるくらい注意しましょう!

 

ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×プロブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。