ブログとFacebookの違い。性格の違いを把握して正しく使おう。

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ブログとFacebookってなにが違うの?

ブログを書いていると、ときどき「Facebookじゃダメなの?」と聞かれます。

はい、ダメなんです。

だって、ぜんぜん違うじゃないですか。

どちらも日常のこと・好きなことを書いて、それを世の中に発信するところは同じですよね。

でも、厳密に言うとこの2つはまったく性格が違います。

じゃあなにが違うの?という点をまとめてみます。

 

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2つのタイプと型で分類できる

ブログとFacebookは、2つのタイプと型で分類できます。

タイプ
ブログ オープン ストック
Facebook クローズド フロー

 

タイプ:「オープン」なのか「クローズド」なのか

わかりやすいところから言うと、こんな違いがあります。

  • ブログ → オープン(誰でも読める)
  • Facebook → クローズド(友人しか読めない)

ブログは誰でも読むことができます。アクセス先(URL)さえわかれば、それこそ全世界どこからでもアクセスしてくることが可能です。

それに対してFacebookは、友人・つながりのある人しか読むことができません。設定で変更はできますが、基本的には自分が承認したフレンドだけに、自分が発信した情報を見せることができるツールです。

 

型:「ストック型」なのか「フロー型」なのか

さらに一歩進んで言うと、ブログとFacebookはメディアとしての立ち位置・タイプ(性格)が違います。

メディアは「媒体・手段」などと訳されますが、つまりブログとFacebookは媒体としての立ち位置やタイプ・性格が異なります。

あえて専門用語で書きますが、こういう分類ができます。

  • ブログ → ストック型メディア(たまっていく)
  • Facebook → フロー型メディア(流れていく)

 

ブログ=ストック型メディア

ブログは「ストック型メディア」と呼ばれています。

ストック=ためるという意味です。つまり、どこにも流されることなく、そこにたまっていくということです。

例えば、ぼくのこのブログ「あるクマっぽい人が書くブログ」には、記事が約1,100本ほどあります。この記事たちは当ブログの中に全部あるので、時間が経ってもずっと残っていて、ここに来ればいつでも読み返すことができます。

当然ながら書けば書くほど記事はたまっていくので、ブログ自体の密度が濃くなっていきます。その反面、書きためていかなければ密度は濃くなりません。

 

Facebook=フロー(+ストック)型メディア

Facebookはフロー型メディアになります。

フロー=流れという意味です。つまり、そこには留まることなくどんどん流れていくということです。

Twitter・FacebookやLINEにもある「 タイムライン 」という概念がまさにこれで、時間の流れに従って情報がどんどん下の方へと流されていきます。ニュース系のサイトも同じですね。

細かく言うと、Twitter・Facebookは個人が投稿した内容をあとから追うことはできるので、ストック型の側面も持っています。でも、2年前の情報をわざわざ探しに行くかというと、たぶんほとんどの人がやらないですよね。

一度過去に流れていった情報を探し出すのが難しい点は、フロー型の弱点です。

 

ブログとFacebookの違い、まとめ

2つの違いをざっくりまとめると、こんな感じですね。

  • ブログ → インターネット上に記事がストックされていくので、書けば書くほどブログ自体の密度が濃くなっていく。ストックを増やさないと密度は濃くならない(価値が高まらない)
  • Facebook → 自分・友人たちの最新の投稿がFacebook内の「タイムライン」に常に表示されるが、古くなった情報はどんどん過去に流されていく(過去を検索しづらい)

 

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どう使い分けるのがいいの?

ブログとFacebookは性格がまったく違うメディアなんだということがわかったところで、さらに一歩進んで、じゃあどう使い分ければいいのでしょうか?

先にこれを言ってしまいますが、はっきりいってどう使うかは個人の自由です。

でも、もし、あなたがアーティストだったり、個人で仕事をしている人だったり、数人で事業を起こしている人だったりしたら、より効果的に使い分ける方法があります。

例えば、こんな具合です。

  • ブログ → おすすめ情報・ライブや新サービス案内など、発信したいことを意識して書く
  • Facebook → 友人向けに内輪ネタを書く、かんたんな日記代わりに使う

ライブ情報を個人向けのFacebookに書き込んだところで、それは過去にどんどん流されていってしまいます。うまくやらないと、たくさんある情報の中に埋もれてしまうのは目に見えています。

逆に個人の日記をブログに書いても、よほど人気のある人・有名人でなければ読まれませんよね。

必要な情報を、それに適したメディアで流すことで、あなたが発信したいことがより広めることもできるし、より深めることもできます。

 

[応用編]ブログとFacebookページを使うと相乗効果が高まる

まったくタイプが違う2つのメディアですが、両方を併用して使っていくと、集客をすることができます。

それには「Facebookページ」というツールを使います。詳しくは別記事にまとめてありますので、そちらをご覧ください。

ブログに記事をストックしつつ、Facebookページで宣伝・拡散をしていく方法は、現在考えられる最良の手段です。Facebook個人ページでは友人関係限定になってしまいますが、「Facebookページ」なら不特定多数の人にも読んでもらえる機会が作れます。

ブログ初心者必見!Facebookページを作成・運用して「いいね」をもらおう。

2017.03.01

 

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どう使おうが、自分が楽しければそれがいちばん!

2つの違いがどんなものか、なんとなくお分かりいただけたでしょうか?

最後の最後にひと言でまとめてしまいますが、どう使おうが、自分が楽しければそれがいちばんです!

ブログにしてもFacebookにしても、見て読んでもらえなければただの独りよがりになってしまいます。色んな反応がもらえるのはおもしろいですし、そこでコメントをもらってやりとりするのも楽しいですよね。

そんな機会をたくさん作れるのが個人メディアの良いところですので、自分にあった方法で楽しんで使っていけると良いですよね!

 

ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×プロブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。