高額な講座・セミナーを受けるとわかる「本気度の違い」

ぜんぜん違うんですよね。

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低額なセミナーより高額なセミナーのほうがおトク

インターネットやTwitterを見ていると、様々なセミナーがあちこちで開催されています。

テーマも様々ですが、それこそ無料のものもあれば数千円のものもあるし、はたまた数万円するようなものもあります。

どれもテーマに沿った内容に興味がある人が対象ですが、消費者心理からすれば、できるだけ安いほうがおトクに感じますよね。

でもこれ、実は間違っています。

確かに安いほうが気軽だしおサイフも痛くありませんが、それは講師側からすれば興味を持ってもらうためだったり、その分野を知ってもらうために間口を広げるという意味で無料または数千円の設定にしているに過ぎません。

そういう目的を兼ねているところで、より深い話が聞ける確率は果たしてどれくらいでしょうか。

これ、ぼくはほぼゼロに近いと思っています。

だって、講師側が得られるメリットが少ないじゃないですか。

もちろん、全部が全部そうだとは思っていませんし、良心的かつ誠実に対応してくれる方も多くいらっしゃいますが、その講師の事業のより深いところはおいそれと聞くことはできませんよね。

 

無料・低額なセミナーと高額なセミナーはなにが違う?

では、無料だったり低額で開催されているセミナーと、数万円する高額なセミナーではなにが違うのでしょうか。

大きく分けて3つの理由が挙げられます。

1,深いレベルの話が聞ける

前述のとおり、講師が手掛ける事業の真髄なんて、おいそれとは公開できるものではありません。

知識・ノウハウをかんたんに公開することはしないでしょうから、やはりそれなりの覚悟を持って参加してくれる人にのみ伝えたいですよね。

 

2,受講生の本気度が段違い

無料・低額な講座・セミナーに集まる人と、高額なセミナーに集まる人の一番大きな違いは、ずばり受講生の本気度です。

数万円する講座・セミナーを受けるというのは、かなり大きな自己投資です。当然「なんとしても元をとってやろう!」と考えますよね。

それゆえに、受講生はみんな真剣に受講しますし、中途半端な気持ちで参加してくる人がいないので妙な熱気に包まれます。

明らかにやる気が段違いですね。

さらにいうと、集まってくる人のレベルもかなり高いです。企業の経営者だったり、業界のトップクラスの人だったり、普段なかなか出会えない人たちに会うことができます。

でも、同じ受講生なんですよ。

それがまたおもしろいところです。

 

3,支払った時点でかなりの覚悟と決意ができている

そうなんです。

参加費を振り込んだ時点で、実は参加目的の大部分は達成しているんですよ。

もちろん、振り込んだあとに実際の講座で勉強するわけですが、その事前の段階で覚悟と決意だけはできてしまいます。

ここらへんはあのライザップと同じですね。

「結果にコミットする」なんていう有名なフレーズはここから生まれましたが、こちらも入会時にお金を支払うことで、実は「痩せたい自分」や「鍛えたい自分」を手に入れたようなものなんですよ。

入金時に、自分自身の求める結果にコミットできているわけですね。

 

ぼくの体験記

ぼくはいままでに興味のあった講座やセミナーをいくつか受講してきました。

受講マニアではないので、本当に気になったものだけに参加するようにしていて、ここ最近はもうそういうところには行かなくなりました。

当時受講した中で一番高かった講座は、5〜6万円くらいしたでしょうか。

そのときは、会場の雰囲気作りや講座へ集中できる環境作りから始まり、受講生への配慮やサポート体制がものすごかったのを覚えています。

このとき出会った方々とはいまでもときどき連絡を取らせていただいていますが、ぼくが普段の生活しかしていなかったら絶対に出会うことのなかった方ばかりです。

とても貴重な出会いだったなぁとつくづく思います。

この経験を得たあとに、ちょっと気軽に参加できる低額な講座・セミナーに行きたいかというと、まったくそうは思いませんでした。

自分の中でひとつ基準ができてしまったので、参加する目的・なにを得たいのか・なぜ行きたいのかをよく考えるようになってしまったせいですね。

お金がかかることなのでぜひ行こう!とは言いませんが、もし本気で学びたいものがあるのなら、低額なことを理由に選ぶのはあまりオススメできません。

本気なら、もっといろいろ比較検討するべきです。

ぜひ熟考してみてください!