そんなに大きな容量必要?容量が小さいiPhoneを選べたら端末総支払額が削減できます!

iPhone 6/6 Plusのラインアップを見ていると、容量が16GB/64GB/128GBという3サイズになっています。

ぼくはiPhone 6の64GBを持っていますが、正直こんなに大きな容量要らないんですよね。

だって、たったの21GBしか使っていないのですから

そんなぼくからすると、今のiPhoneのラインアップはただ高いだけのものにしか見えません

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容量ってそんなに必要?

iPhoneの容量が大きくなればなるほど、それはそのまま価格に跳ね返ってきます。

これがビックリするほど高額になっているのはご存知でしょうか?

この記事を書いている2015年5月12日現在のAppleオンラインストアのSIMフリー端末価格は以下のとおりです。

iPhone 6

  • 16GB 86,800円
  • 64GB 98,800円
  • 128GB 110,800円

iPhone 6 Plus

  • 16GB 98,800円
  • 64GB 110,800円
  • 128GB 122,800円

もうここまで来ると電話機の値段じゃないですよね。

いえ、わかっていますよ、スマホは電話機ではなくて、小さなコンピューターだっていうことは。

それにしても、あんまりでしょう。

あと、上記価格はSIMフリー版ですが、大手キャリアを通して契約している方は、ほぼ同じ金額を24回分割払いというカタチでしっかり払っていますので、お忘れなきよう。

もっと言うと、途中で解約しようものなら違約金を取られますので、はっきり言ってSIMフリー版よりも内容的にはあまりオススメできない状況です。

 

冒頭で書いたとおり、ぼくはiPhone 6の容量を21GBしか使っていません。

iPhone 5sまではラインアップにあった32GBでも余るくらいで、もう少し整理がつけば16GBでも充分なんですよ。

16GBの次は64GBしか選べないなんて、正直コスト負担が増しただけです。

容量の小さいiPhoneを選べるようにするには

容量を専有しているものといえば、写真・音楽・アプリのデータです。

これらを削減して容量を空けられたら、次回機種変更時により小さな容量のiPhoneを選べるかもしれません。

そうなれば、端末の総支払額が1万円近く変わってくるはずです。

ただ、削減と言っても写真や音楽を消し去るわけには行きませんので、然るべきところに保存します。

 

iPhoneはiTunesにバックアップできますので、写真はそちらへ逃がしておきます。

どうしてもiPhoneで写真を見たければ、必要な写真だけに絞って同期するか、iCloudやGoogleフォトにアップすることをオススメします。

 

音楽データですが、音楽を毎日聞く人にとっては悩ましいところではありますが、端末から一切のデータを削除してしまいましょう。

その代わり、年間3,980円のiTunes Matchを契約して、音楽データを全てiCloud上で管理するのがオススメです。

本体代が1万円ほど浮く代わりに、年間3,980円の維持費を払って快適な環境を作る作戦です。

CD整理にオススメ!iTunes Matchを使って音楽データを高音質クラウド化しよう

そして、音楽を聞く際はストリーミングで聴くようにすれば、iPhoneの容量を消費すること無く自分の音楽ライブラリ全てにアクセス出来るようになります。

1点問題があるとすれば、ストリーミングですので常に通信することになります。

データ通信量が結構行くと思いますので、そこらへんの対策ができれば、かなりオススメの作戦になります。

 

最後にアプリ。

以前記事にも書きましたが、必要ないのもはどんどん削除しましょう。

スマホのアプリを見直して、すっきりシンプルに使う

「時々使うかも」「あったら便利なんだけど」程度のアプリは、全て削除です。

必要になったら再度インストールするか、それの代わりになるWebサービスを使えば解決です。

 

そうやって圧縮していけば、結構な容量を空けることが出来るはずです。

今のラインアップから考えたら、128GBが必要な方はそうそういないでしょう。

16GBだとちょっと少ない気がしますが、ぼく個人はそこまで行きたいなぁと常々思っています。

とすると、多くの方には64GBがちょうどいいサイズになるかと思います。

せめてここには収まるようにしておけば、次回機種変更時にも余計なお金を払わずに済みます。

iPhoneに踊らされない賢い消費者になろう

iPhoneは、その性能とデザイン、使い勝手のバランスが良くて、ここまで売れ続けています。

しかし、iOSはApple製品にしか搭載できないので、純粋に競合になる相手がいません。

つまり、独壇場です。

価格をおもいっきり高く設定しても、買ってくれる人は買ってくれるので、Appleはまったく困らないはずです。

そして残念ながら、この傾向はまだしばらく続くでしょう。

さすがに10万円もするスマホをひょいひょいと買うわけには行きませんので、ぼくだったら違う選択肢も含めて考えます。

 

でも、やっぱりiPhoneは素晴らしいデバイスです。

いくら高額だからとは言っても、今後も使いたいというのはよくわかります。

それであれば、この記事のように端末自体の容量を上げずに使えるよう、一工夫してみてはいかがでしょうか。

そうすることで、次回はもしかしたら今よりも総支払額が圧縮できるかもしれません。

 

何でもかんでも相手の都合に合わせて買っていたら、どうしても高く付いてしまいます。

ですが、わずかな工夫をするだけで減らせる支出があるのなら、それはどんどん減らすべきです。

ぜひ流行に流されず、自分の目でしっかり確認して、できる対策は全てやった上で自分に合ったiPhoneを選びましょう。

 

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