BOTがおもしろい。

今年はこれが熱いですな。

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BOTが劇的進化中

BOT(ボット)が劇的に進化して、生活の中に溶け込もうとしています。

「なにそれ?」

「使う必要あるの?」

いえいえ、気が付かないうちにみなさん使い始めていますよ。

BOT=ロボットの略です。いま話題になっているのはメカニックなロボットではなくて、Twitterやメッセンジャーなどで自動的にいろいろやってくれるオートメーション的なものです。

例えばTwitterは「名言BOT」とか「文豪○○のBOT」とか、そんなものがたくさんありますよね。「緊急地震速報BOT」も有名ですね。

LINEにも女子高生チャットBOT「りんな」がいますよね。

フレンドリー登録して、話しかけると色々と受け答えをしてくれます。

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最近流行っている「Slack」でもBOTが活躍しています。

基本的な機能としては、話しかける・指定のキーワードを投げかけると、それに応じた返答を返してくれるのがBOTの役割です。

人の手でやらなければ実現できなかったことが、BOTがを使って効率よくできるようになりつつあります。

これが進化して、もっと高度な使い方ができるようになりそうなのが、2016年の大きな話題でしょう。

 

GoogleとFacebookがかなり真剣に取り組んでいる

2016年5月のGoogleイベント「Google I/O 2016」で、GoogleがBOTを搭載した新しいメッセンジャーアプリ「Allo」を開発中と発表して話題に挙がりました。

これがすごくて、様々な問いかけに対して色んな提案をしてくれる、まるで秘書のような機能を持っているんですよ。

例えば、こんな感じです。

  • 友人が送ってきた写真に対して「それいいね!」と返答するときの内容そのものを提示
  • 美味しそうなパスタの写真が届いたらそれがなにかを分析して教えてくれる
  • 文脈の流れから感情の起伏を読み取って文字を大きく表示する

一番なにがスゴいかって、返答内容を自動的に提示してくれるところでしょう。ここまでくると文字を打たなくて済むようになりますから。

同じように、FacebookもBOTに注力しているという話なので、いずれメッセンジャーなどにその機能が実装される日も来るでしょうか。

IT技術バカとしては、この流れは本当に熱いんですよ。

いや、これほんと楽しみですな。

生活にどういう影響が出てくるのか、早く使ってみたいです。