Chromebookユーザー歓喜!ChromeOS上でAndroidアプリが使用可能に!

Chromebookユーザーとしてはなかなかビッグニュースです!

20160523 03

ChromeOS上でAndroidアプリが使用可能になる!

毎年5〜6月くらいになると、米国Google社が新技術や新ソフトウェア・ハードウェアなどを大々的に発表するイベント「Google I/O」が行われます。

2016年は5月18日に終わったばかりですが、発表された内容のスゴさと多さに圧倒されました。さすがGoogleというべきでしょうか。

発表内容については専門サイトで詳しく掲載されていますので、そちらをご参考ください。

3分で分かるGoogle I/O:AndroidのVR標準対応、インストール不要の「Instant Apps」など|TechCrunch

この発表の中でぼくが一番シビレたのが、ChromeOSでAndroidアプリが使えるようになるというものです。

どちらもGoogleが作っているOSではありますが、スマホ用OS「Android」で動くアプリをパソコン用OS「ChromeOS」で動かせるようになるということは、ChromeOS上で出来ることが一気に増えることになります。

Androidアプリにある有名ゲームなどもChromeOSで動かせるようになるっていうことですよね。これだけで「おっ!」と思った人はきっとたくさんいらっしゃるでしょう。

これはChromebook人気が出そうな予感がしますぞ…!

いまのところ、日本で発売になっている端末では「ASUS Chromebook Flip」が6月より先行して対応すると発表されています。

ぼくが使っているC200は対応していないようなので、これは早めに狙うしかない!

Chromebookってなに?そんなにいいの?

新しいもの好きのぼくとしては、Windows・Macとも違う第三のOS・ChromeOSが気になっていました。

そんなおり、ChromeOSが動く「Chromebook」を格安で手に入れることができたので、昨年末から動作確認やテストなどをいろいろやっています。

【実験】Chromebook C200を購入!これからしばらく試験導入してみます。

いったいなんなの?という方のために、超かんたんにまとめてみます。

ChromeOS=Chromeブラウザだけが動くOS

ChromeOSを超ざっくり一言であらわすと、インターネットブラウザ「Chrome」だけが動くOSになります。

その他の余計なものが一切入っていないので、動作が軽くて早いのが特徴です。

電源ONから起動・ログインして使えるようになるまでだいたい10〜15秒という超高速っぷりです。

このChromeOSをノートパソコンに入れたのが「Chromebook」です。

他にはデスクトップPC型の「Chromebox」や、iMac風の画面一体型「Chromebase」や、テレビなどのHDMI端子に直挿しする「Chromebit」などがあります。

 

セキュリティに強い

Googleが頻繁にアップデートを実施しているため、機能改善・セキュリティ対策が随時行わてれいます。

そういった意味でセキュリティに強いとされています。

ウイルス対策ソフトが必須なWindowsと比べたら、これは大きな魅力ですね。

 

データは基本すべてクラウド上に保存

ChromeOSは本体内にデータをほぼ置きません。

すべてクラウドで管理します。

仮に本体が壊れても、新しく買ってきた端末にGoogleアカウントを設定すればすぐに元の環境を再現できます。

この強みがWindows・Macにはない最大の特徴になります。

本体内のデータではなく、Googleアカウントが重要なんですよ。

 

これからパソコンを買う人はぜひ候補に入れましょう!

この発表がされてから、ChromeOS関連の情報が専門サイトやブログなどでたくさん書かれています。それだけ注目度の高い内容だったといえるでしょう。

実際、この発表はかなり熱いんですよ。

手元のChromebookでAndroidアプリも使えるようになるので、一気に可能性が広がったわけですから。

日本ではあまり普及していなかったChromeOSが、いよいよ日の目を見る日が近いかもしれません。

もともとChromeOSはシンプルで使いやすく設計されており、難しい操作がほとんどないので、PC初心者にもオススメできます。

もちろん、PCに詳しい人でもぴったりフィットする人もいるでしょう。

これからパソコンを買う方は、ぜひChromebookも候補に入れてみてはいかがでしょうか。

なかなかおもしろい製品ですよ。