2016年にもなっていまだに社員に満員電車通勤させる企業は未来がない

ぜんぜんダメでしょう。

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いまだに満員電車通勤を強制しているの?

通勤ラッシュといえば、日本の朝晩の風物詩です。

時代は変われど、これだけは頑なに変わらないのが日本のスゴいところです。

自社都合優先で、世の中の変化についていくことよりも自分たちの業務を変えずにそのまま続けることが得意な企業が多いせいでしょう。

はっきりいって、この通勤ラッシュで多くの人が消耗していることを考えたら、どれほどの機会損失をしているのか計り知れませんよ。

通勤で散々消耗した挙句、仕事でもこってり絞られて、さらには残業もついてきて、終電で変えるときも帰宅ラッシュ…。

そんなんで社員の満足度が上がるわけがありません。

そりゃあ都心部で少子化が進むわけですよ。こんな状況で子育てとか無理ですから。

「じゃあラッシュを避けて早く来ればいいじゃん」とかかんたんに言っちゃう人、そういう問題じゃないでしょ。

そもそも会社に定時にあつまって仕事をするというスタイルを捨てられないかぎり、人員不足は解消しませんよ。

そんなところで消耗したくないと思う人が増えているから、御社に人が増えないんですよ。

 

社員に満員電車通勤させる企業に未来がない

たった1つの理由は単純ですよ。

どこでも仕事が出来る体制にシフトしない限り、良い人材は集まらないからです。

いまや手元のスマホでメールチェックや電話、かなりの業務が出来るようになっています。そういう仕組を導入もせず、社員を管理する方法が「定時出勤・退勤のチェック」しかないと、管理ができなくなっちゃうから困る人が出てくるんですよね。

それをずっと「できないまま」にしているから、いまだに満員電車通勤をするハメになるんですよ。

当然、そういうことを取り入れなければ扱える社員も出てきませんし、スキルが身につかないから誰もできないままです。

負のスパイラルはコワいですね。

賢い人達は、自由に時間を使えること、リモートワークで働けること、オフィスなんて言う非効率なものを持たずに通勤とかいうムダをせずに済むところで働きますよね。

旧世代の理論で動く会社に勤めたいという気の毒な人はそうそういないでしょう。

逆に言うと、そういうところを改善できれば良い人材が集まる可能性はありますし、様々なクラウドサービスやインターネットサービスを活用するスタイルに進化できればコストダウンにもつながって、いまいるみなさんにもメリットが出てくるかもしれません。

2011年の震災の経験を思い出してみればかんたんでしょ。あのとき、どうやったら仕事をよりシンプルに、よりスマートに動かせるか、みなさん考えていたはずですよ。

ぼくがいま転職をするなら、そういう前向きな企業に勤めますよ。

 

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