「人生の棚おろし」のススメ。自分のルーツをたどると未来が見えてきます。

ぜひやってみませんか?

20160522 02

自分自身を深く知る

毎日たくさんのことを経験し、なにかを得ながら、そして忘れながら生きているのが人間です。

生きている時間が長ければ長いほど経験値は増えて行きますが、その反面自分にとって重要ではないその他のことはどんどん忘れていきます。

いまの自分は過去の自分が積み重ねてきたことの結果ですが、過去のことはどんどん忘れていってしまうんですよね。

大事にしていたこと、思い、情熱、熱中していたこと、好きだったことなど、たくさんあったはずなのに、それすらも忘れてしまうんです。

でも、本当はそういうところに自分の人生のカギになる要素があって、それを思い出せれば活動の原動力になることだってあり得るんですよ。

過去の自分を思い出すこと=自分自身を深く知ることで、その先の未来を切り開くヒントになるかもしれません。

 

「人生の棚おろし」のススメ

過去の自分を思い出すこと=自分自身を深く知るためには、過去の自分と向き合う必要があります。

「 人生の棚おろし 」作業になりますが、ここでしっかりと自分と向き合うことができれば、そこから得られるものはたくさんあるはずです。

ぼくはこのブログのプロフィールでそれをやりました。かなり徹底してやったのでボリュームがスゴいことになっていますが、ぜひご一読頂ければ幸いです。

「あるクマっぽい人が書くブログ」筆者プロフィール

この作業は自分自身でやる以外に方法がありません。

「過去の自分」は自分の中にしかないので、どうしても孤独な作業になります。少ししんどい作業ではありますが、集中して深掘りしていくことで、自分のすべてを掘り起こすことが大切です。

じゃあ具体的になにをすればいいのか?ということですが、ひとことで言うと「自分史」を作ります。いま風に言うと「タイムライン」でしょうか。歴史の教科書や博物館などで見かける、偉人や有名人の年表なんてあるじゃないですか。あれを作る感じです。

かんたんに作成手順をまとめると、以下のようになります。

  1. 生まれてからいままでの出来事を、出来る限り書き出す
  2. それを時系列で順序立てて整理する
  3. そのときどきに起こったこと、学んだこと、思ったこと、経験をなるべく思い出して追記する
  4. 何度も読み返して、随時修正・加筆する

参考になるかわかりませんが、ぼくのプロフィールの経歴のような書き方でもいいですし、または独自の書き方があればそれで作ってみてください。

 

未来の自分を語ろう!

この作業、一見するととても地味ですが、やった本人にはとても大きなものが得られます。

それがいますぐ役に立つことなのかはわかりませんが、少なくとも「忘れていた自分」を思い出せただけでも大きな収穫です。

過去を振り返ることで、自分がもともとなにが好きだったのか、なにに情熱を寄せていたのか、どんな思い出学生時代を過ごしていたのかなど、そんなことがたくさんわかります。

その上で、自分はこれからどうして行きたいのか、なにをしたいのか、どこへ向かうのかなどを宣言するのがオススメです。

よく言われることではありますが、宣言したり書き出したりすることで、それが叶う確率がものすごくあがります。

まわりからもそういう風に見てもらえるので、なんとなくの応援ではなく、より具体的なアドバイスがもらえたりします。

そうやって自分を作っていくことはできるんですよ。

ほら、いいことずくしじゃないですか!

ぜひ自分の夢や未来を語ってみませんか?