いまの日本人に足りないのは好奇心だと思っている件

持論です。

20160516 01

変化することはコワいこと?

世の中がこれだけ変化しているにも関わらず、人が思うことはその正反対であることは多々あります。

毎日を穏やかに過ごしたい、トラブル無く平穏無事に1日を終わりたい、社会から離れてのんびり過ごしたい、などなど。

変化の対義語は「不変」だそうですが、まさに字のとおり変化を求めない・変わってほしくない、そんな意味です。

でも、残酷ながら世の中はどんどん変化していっているんですよ。

その変化を恐れてしまったら、もう進化もなんにもできません。

そうやっているうちに取り残されていって、気が付いたらなんにもできない自分がそこにポツーンといる…なんてことにだってなりかねません。

え?他人事?自分は平気?そうですか、それならよかったです。

でも、気をつけて。

わずかな安定を求めるために、これ以上の変化を望んでいないことが少しでもあったら、もしかしたらそこから凝り固まっていってしまうかもしれませんよ。

変化を求めないことが悪いのではなくて、変化することを恐れてしまうことが問題ですからね。

人生、常々変化していくんですから。

 

いちばん必要なのは好奇心

別に激的な人生を送って欲しいわけではないし、ぼく自身も激的な変化を望んではいませんが、ただ変化していくこと自体はとても大事なことです。

世の中の状況、家族・友人の状況、仕事の状況など、毎日・毎月・毎年同じであることなんてまったくないはずです。

そうやって変わっていくことが進化をもたらしてくれているので、変化は必要なことです。

そこに加えて言うのなら、変化そのものを楽しめるくらいの好奇心があったらなおいいですよね。

常にワクワクしていて、なにごとにもどんどん突っ込んでいけるような、そんな好奇心があれば、人はどんどん進化していけます。

「そんなワクワクとかいらないよ」とか「いい歳してワクワクとか言ってられない」とか言う方もいるでしょうが、このワクワク感の無さが停滞を生み出している張本人ですよ。

どんなことでも、どんなものにもワクワクしなくなっちゃったら、ただの流れ作業になっちゃいますよね。

そのやりかたを続けていたら、やりたかったことでも「やらなくちゃいけないこと」に変わってしまいますよ。

そんなつまらない人生を送りたいですか?

年齢を重ねれば経験も増えて、リスクを負う前にリスクそのものを避けることができるようになっていきますが、そのせいで好奇心やワクワク感が減っているのであればちょっと考えものですね。

好奇心やワクワク感が若者の特権なワケありません。そうやって自分とは関係ないと勝手にそう思い込んでいるだけですよ。

まずはその先入観を捨てるところから始めてみませんか?