程よい言葉使いは心地良い。敬語もりもり病に注意しましょう!

毎日、色んな立場の方と話をしますが、忘れてはならないのが言葉使い。

相手を敬い、丁寧な対応をするために、適切な敬語を使う必要があります。

でも、よく聞いていると…あれ?それやり過ぎではありませんか?

そんなに盛りだくさんにしなくても、ちゃんと通じますよ!

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敬語は難しい?

例えば、仕事で使うメール。

毎日使っている方が多いと思います。

ぼくももちろん使っていて、1日10通、多い時で30通くらいが行き来しています。

大変便利なのですが、相手を気遣う文章が多くて読みにくいことこの上ないです。

受信者の立場を考慮しなければならないので、それはもうとにかく盛りだくさんな内容になってます。

 

よくある本文冒頭のパターン。

〇〇株式会社

△△部 □□課 ××グループ

マネージャー ●●様

 

いつもお世話になっております。

この度、〜…

あー、うっとうしい!

いつも疑問に思うのですが、会社名とか部署とか、本当にこれいるんですか?

相手の名前だけでいいのでは…?

気遣ってもらうのは嬉しいかもしれませんが、ここまで盛り込む必要があるのでしょうか。

 

ぼくはこれを書くと、相手との間に壁を感じるんですよね。

もっと簡単に「〇〇様」だけでいいと思っています。

実際にこれでやりとりしている方も多くいらっしゃいます。

これが会話なら、「〇〇さん」「□□課長」なんかで済んじゃうものです。

メールの例は極端かもしれませんが、実際の会話でわざわざ部署名や所属名を一生懸命使う方はそういないでしょう。

 

あと、メンバー間や近しい人達とのやりとりで、「〜様」をつけたり、「お疲れ様です」から始まる文書だったり。

いったい相手の何がそんなに偉いのでしょうか?

そこで敬う必要無いですし、疲れてないですし。

もう、本当に面倒です。

こういう必要以上に敬語を盛ったり気遣いしまくるのは止めませんか?

スムーズな会話ができるように、敬語を正しく使おう!

相手を大切にしたい気持ちはわかりますが、敬語で敬いすぎる必要はありません。

でも、失礼の無いように適度に敬語を織り交ぜて会話する必要があります。

程よい会話できれば、お互いに負担が少なくて済みます。

そのためには、自分がどんな話し方をしているのかをよく知るべきです。

そして、やり過ぎになっている部分があったら、正しい敬語に直して、それ以上盛り上げたり、盛り下げないことが大切です。

 

今や、会話も立派な個人スキルの1つです。

このスキルは、日々の会話で発している言葉を注意して聞き、よく考えて、また次の会話に活かしていくことで身に付きます。

心地よい会話ができるようになれば、相手もより心を開いてくれたり、もっとたくさん話してくれたりします。

自分の話している言葉はなかなか気が付かないかもしれませんが、自分の意志伝えるためにはスムーズな会話になるよう気を付けるべきです。

 

聞き苦しい会話になってしまい、相手を警戒させてしまっては本末転倒。

そうならないように、日頃の言葉遣いに気を付けて、適切な敬語を使いながら、適度な会話の進め方を身に付けましょう!