自分のやりたいこと・言いたいことをがまんすると、からだに悪いだけでなく「自分に悪い」わ。

この土日はいろいろありまして。

自分にとっては大事な予定だったのですが、思うようにできずに意気消沈しております。

こういうことってあんまりないのですが、珍しくヘコんでます…。

その原因はちゃんとわかっているのですが、一度失ったチャンスは二度と戻らないので、ちょっともうなんだかひどい感じです。

で、いろいろ思ったんですよね。

 

がまんはからだと「自分に悪い」

日本古来の観念と言っていいかと思いますが、がまんするのって日本古来の美徳としてあります。がまん・忍耐・耐え忍ぶ、なんだったら「忍ばずの恋」なんていうものもありますよね。

とにかく日本人は根性論・忍耐論が大好き。時代は変わっても、昔の方はそう思っていらっしゃるのではないでしょうか。

今の時代にそれがあうかというと、これが全然あわないんですよね。

全部とは言いませんが、だいたいあわないでしょうか。

それもそのはず、時とともにみんなが思う感覚はどんどん変わっているのですから。ひとりがまんしたところで、いいことはないです。

それどころか、がまんし続けることはストレスになります。

もっと悪いのは、「こうしたい」「やりたい」と思った自分をがまんして殺してしまうことです。

他人に迷惑をかけているわけではありませんが、自分にとっては最悪の状況でしょう。

そんな状態に望んでなりたい人なんて、いませんよね。

 

やりたいことをがまんする「ムダなプライド」は捨てよう

ぼくは昔から自分を押し殺す場面が多くて、そのせいでがまんしていることがたくさんありました。

わがままを言うな、男ならがまんしろ、親や先生の言うことをよく聞け、などなど。

昔の日本人が大事にしてきた哲学とも言うべき観念がぼくのまわりにはたくさんあって、親や他人が決めたことに対して意見すること・口を出すことを積極的にはせず、今まで生きてきました。

すると、どうでしょう。

染み付いた感覚はなかなか捨てられず、一人暮らしをしていようが普段の生活の中でもその感覚のままになっちゃうんですよね。

そのために、いわゆる損をしていることがあります。

かんたんに言うと、すぐにがまんしちゃうので素直になれないんですよね。

素直になって「好き」「欲しい」「こうしたい」と言えたら、もっとラクになれるのはわかっているのですが、どうもそれが苦手で。

はっきりそう言えるところまでに行くのに時間がかかり過ぎるので、気が付いたときにはチャンスを逃していることもしばしば。

そんな自分はもうイヤなんですよ…。

だから、そういう自分を邪魔しているムダで無意味なプライドを全部捨てちゃいます。

かんたんじゃないことはわかっていますが、いま捨てなかったら、たぶん一生それにつきまとわれるので、そうなる前に捨てていきます。

うまくいくかどうかわかりませんが、この挑戦自体が今年最大の変化になるかもしれませんね。