「灰と幻想のグリムガル」の世界観と創りと音楽にハマった!

ほとんどテレビを見ない、最近では映画をようやく2本見たくらいのぼくが、Amazonプライムビデオのレビューを見て何気なしに見てしまったら、あまりに繊細な創りに思いっきりハマってしまいました。

それが「 灰と幻想のグリムガル 」です。

これ、アニメ好きでない人にもオススメですよ!

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こだわりがスゴい!

めったなことではアニメを見ないぼくですが、今回ハマってしまったポイントが3つあります。

こういう職人芸的なところに惹かれてしまうのがぼくの性格なんでしょうね。

 

水彩画タッチの絵がスゴい!

この作品を見て一番最初の驚くのが、その絵造りです。

全編をとおして水彩画タッチのような繊細な絵になっています。

DVD・Blu-ray Discのパッケージも同様に水彩画タッチになっていますね。

ぼくが知っているアニメはいかにもな感じのものしか知りません。そのずっと上を行くのがスタジオジブリ作品だと思っていましたが、もしかしてそれ以上かも?と思わせるクオリティです。しかもそれがずっと続くんですよ。これは相当手が込んでいるというか、こだわりがものすごいです。

その中をキャラクターたちが動いていくというのが、見ていて本当に新鮮でした。

 

音楽がものすごくイイ!

この作品のすべての音楽は、クリエイティブ・ユニット「 (K)Now_NAME 」(ノウネイム)が担当されています。オープニング・エンディング・挿入歌だけでなく劇中音楽までを総合的に手がけているようです。

特に良いと思ったのが劇中音楽で、雰囲気にあった音付けがものすごくうまいんですよね。「あー、こういう雰囲気だよね」っていうのを音楽で表現してくれるので、見ている方は知らず知らずのうちに余計に引きこまれてしまうんですよ。こういう作品、他では見たことがありません。

どうやら本作のアルバムが発売されるようですね。要注目!

主人公たちの境遇がおもしろい!

物語は突然始まります。

気が付くと真っ暗闇の中に数人の男女がいて、外に出てみるとそこは知らない世界「グリンガム」。一緒にいた男女の中に知り合いはいない、ましてや知らない世界なのでどうして良いかわからない、なんとなく覚えている元の世界の言葉や道具たちのことは忘れてしまっており、ときどき口をついて出てきてもそれが何かわからないという始末。でも一番最初にあった人が「ここで生きるには義勇兵として生きろ」とだけ教えてくれる。そこから数人で集まってチームを作り、それぞれが悩み戦いながら進んでいくストーリーへと続いていきます。

Amazonのレビューにも書かれていましたが、ファンタジーと聞くと夢と希望と成長の物語を思い描きますが、この作品は現実感や生活感・人間関係に悩んだりする物語です。とても生臭い・泥臭い感じのするところがちょっと変わっています。

「モンスターだって必死に生きている」「戦いは命のやりとり」というセリフがどこかで出てきていたように思いますが、さすがに同じシチュエーションはありませんが現実でも似たようなことは言われますよね。仲間を失うことだってある、その辛さを抱えて生きるというあたりも、本当に生臭いです。

でも、そこがとてもいいんですよ。

 

名作の予感!

まさかこんなにハマるとは思ってもみませんでしたが、いまや新しいエピソードが解禁されるのが楽しみになってます。

ほんとオモシロイですから、だまされたと思って見てみてください。かなり楽しめますよ!

この作品はMXテレビで一番最初に公開されるようですが、数日のうちにAmazonプライムビデオでも公開されるようですので、ぼくはこちらで見ています。

いや、Amazon最高じゃないですか!

長時間の移動の時など、先にダウンロードしておけば通信なしで見られる点もかなりいいですし。この勢いで良いコンテンツをどんどん配信してほしいです。

 

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