「他人のふんどし」を履いてないで「自分のふんどし」で戦おうぜ!

こういう生き方は長続きしないですよね。

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他人のふんどしに乗っかってくる輩が面倒

「人のふんどしで相撲を取る」はことわざで、「他人のものを利用したり便乗したりして利益を得ること」という意味です。

ようするに、自分では生み出していないのに、他人が生み出した仕事や実績をあてにしてやってくる人がいて、そこでしか生きていけないような仕事をしているんですよね。ものすごく生きづらいと思うのですが、実際それで細々と生きているようなので、まぁ否定はしませんが。

ただ、こういう人たちが「これは自分の専門領域!」というところに踏み入った瞬間にワッと盛り上がってきて、頼んでもいないのにあれやこれやと提案してきて、その流れのとおりになると「ほら良かったじゃん」みたいな感じになるのですが。

もうね、ものすごく面倒なんですよね。

仕事なので、関係する部署・人たちにこちらからお願いしたり、チームを組んで仕事をすることは確かにあります。でも、頼んでもいないのに横から急に入ってきて、持論と自前の仕事を展開していって、1人達成感を得て去っていくのって、意味ないじゃないですか。

他人の仕事に乗っかっていないで自分の仕事をしろよ、と思うんですけどね。

「それが仕事だよ」と言われちゃったらそれまでですが。

 

自分のふんどしを履いて戦おうぜ!

「他人のふんどし」で相撲を取るのはラクですよね。

外野でうんちくを述べていれば、それでいいんですから。

でもこれ、気持ち悪くないですか?

生き方の問題だから気持ち悪いもなにもないかもしれませんが、他人の仕事ありきで生きるのではなくて、自分の仕事をするべきだとぼくは考えています。

IT化が進み、いまある仕事はどんどんコンピューターに取って代わられていく時代です。感覚的な部分もありますが、そうなるとかんたんな仕事はこの先減っていくか無くなっていきます。そのときに、他人に依存する仕事をしていたらどうなるか…もう考えなくてもわかりますよね。今ある仕事ですら危ういのに、その世界だけで生きていたら確実に自滅します。

もし「他人のふんどしで戦うこと」が「自分のふんどし」なんだったら、もっと広い世界でやれるように進化するべきでしょう。求められていないのにうんちくを述べたり、アドバイザー的な立場で参加しようとするのではなく自分が積極的に関わっていく仕事をすれば、それはもうその人にしか出来ない仕事です。

そういう仕事をしませんか?

 

というわけで、他人のふんどしばかりを追いかけている人に未来はないよな…という話でした。