時間が無いときこそ「いつもどおりやること」はちゃんとやっておきたい。

2月ももうすぐ終わりです。

まもなくやってくる3月は日本では年度末にあたりますが、ここに色んなことが集中してきます。

会社によっては決算月だったり、年度の切り替わりで人事異動があったり、卒業・引退する人や異動になる人など、いろんな動きが重なりワタワタと忙しい空気に包まれているのがこの時期の特徴でしょうか。

ぼくの仕事にもその影響はあって、尋常ならざるタイムスケジュールで動いている結果、土日はまったく動けなくなってしまったり、人と合う約束や予定をキャンセルせざるをえない状況が続いています。

これってほんと心身ともに良くないよな…と思いながら働いていますが、こんなときだからこそ自分の生活が乱れないように、ある一点だけは守るようにしています。

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「いつもどおりやること」以外はやらない・意識しない

いきなり逆張りのような話ですが、ぼくが意識しているのはこの一点です。

例えば掃除・洗濯・家事は、やらなければ部屋は汚れ、洗濯物がたまり、家の中が回らなくなってしまいます。生活に必要なことができなくなってしまうと、今までやってあたりまえだったことができなくなるので、生活に支障が出ますよね。そういう風にならないとわかっていれば心配する必要はありませんが、年に何回かでもそういうふうになることがあるようであれば、工夫しておく必要があります。

だから、ぼくはどんな状況になっても「いつもどおり同じようにやる」ようにしています。

さらに言うと、この「いつもどおり同じようにやる」こと以外はやりません。

そこがキモです。

例えば掃除。もちろん毎日できたら家をキレイに保てるので良いのでしょうが、そんなに毎日毎日はやってられません。そこで、週1回・日曜日にだけやると決めておけば、この日以外にやる必要はないし意識する必要もありません。あとはなにかあったら随時やればいいわけですし。

洗濯も同じく、例えば週3回やると決めたらそれに従って回すようにします。それ以外では洗濯機を回しません。洗濯機は水道代や電気代がかかるので、よっぽど出ないかぎり随時回すこともしません。

こんな感じで、いつもどおりやること・やるタイミングを決めておき、そのスケジュールに従って動かします。仮にここからずれることがあっても、それを別の日にやればいいだけなので、あまり意識しません。

やると決めたこと以外をやらないようにして、緊急時は都度対応するくらいの意識で良いでしょう。

なんでも決めすぎてしまうとかえって逆効果で、それこそきちっとしたスケジュールを組まないと、いざ忙しくなったときに「あれもやって、これもやって、ああ今日のうちにこっちをやらないと、いやいやそっちがさきだった、ああ違うあっちが大事だった…」なんていう感じで慌てることが目に見えてしまいます。

 

自分の「できる範囲」を理解しておく

そもそもですが、自分の「できる範囲」ってどれくらいでしょうか。

人それぞれで違いますが、自分のペース・タイミング・都合に合わせてやれればそれでいいんです。どんな有名な片付け本を読んでも、「これさえやればOK!」みたいな情報を仕入れてみても、結局やれなければただ知識を得ただけで終わりです。それが実際にまわるようにすることに意味があるのですから。

だから、そういう情報は参考にして、実際に自分がやってみた結果やりやすい方法にまとまればそれでいいんですよ。その範囲を人と比べる必要はないですし、自分がやりたいようにやればOKです。

ただし、やりたいようにやればいいと言いながら、なにもやらなければどんどん汚れてたまっていくので、そこはご注意を。

 

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