一人暮らしの初期費用。家賃と同じくらい「敷金」「礼金」をチェックしましょう。

いざ一人暮らしを始めようとするときにちょっとびっくりするのが「初期費用」です。

慣れている方なら別ですが、ほとんどの人が「こんなにかかるの!?」と驚かれるはず。

これから引っ越していろいろ揃えていったらもっとお金がかかるのに…と思いながら、なんとなく不安になる瞬間です。

じゃあ、なるべく初期費用を抑えるにはどうすればいいでしょうか。

今回は、ぼくが重点的にチェックしていた項目をお教えしちゃいます!

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賃貸物件の家賃と「敷金・礼金」は要チェック!

賃貸物件を決めるとき、あなたはどこを見て決めますか?

家賃?

間取り?

ロケーション?

どれも全部大事なことですが、この3点のほかにひとつ重要なことが抜けています。

それが「敷金」と「礼金」です。

 

敷金は、物件を借りる際に前もって家賃と同額をお支払いして、借りている物件でなにかあった際に大家さんが使用するものです。

よく聞くのが、退去するときに原状復帰するための費用(掃除・メンテナンス)に使ったりするようです。

特別に明記されていないかぎり戻ってくることはありませんが、中には条件付きで戻ってくる物件もあります。

 

礼金は言葉のとおりで、借りる際に大家さんにお支払いするお礼にあたります。

こちらは敷金と違って、戻ってくることは一切ありません。

 

この2つが賃貸物件を確認する際に、必ずどこかに書かれているはずです。

家賃が書かれているあたりに「敷金〇〇円・礼金■■円」と書かれていたら、それです。

この2つ、それぞれ契約時にお支払いすることになりますが、この金額が大きければ大きいほど自分の負担が高くなります。

お金に余裕があるならまだしも、できればこの部分の経費は抑えたいですよね。

なので、物件を決める際には必ずこの2点を確認して、高いようだったらその物件はあきらめましょう。

 

ぼくの場合。

ぼくが今まで住んできた2軒の物件のうち、1軒目はとにかく初期経費が高くて大変な思いをしました。

その物件は「敷金・礼金ともに家賃の2ヶ月分」と提示されていました。

家賃は8万円だったので、つまり8万円×4ヶ月分の初期経費が上乗せされる計算になります。

それとは別に先に家賃を1ヶ月分払うので、都合5ヶ月分、金額にして40万円をいっぺんに払いました。

さらに、仲介業者さんにもお支払いする金額が上乗せされますので、実際には50万近かったと記憶しています。

さすがにこれには引きました…。

 

一応、敷金・礼金を1ヶ月分に出来ないか交渉してはみましたが、願い叶わず。

物件自体はとても気に入っていたので、そのまま契約しました。

今回は書きませんが、更新するときも20万円くらいかかっていたので、毎回これはさすがに厳しいなぁと思って引っ越すことに決めました。

 

2軒目の物件は家賃7万円で、敷金・礼金はともに家賃1ヶ月分だったので、都合7万円×3ヶ月=21万円が初期経費でした。

仲介業者さんにお支払いする分を考えても、30万円に満たないくらいの初期費用で済みました。

1軒目と比べたら、約20万円ほどになる大幅なコストダウンに成功しました。

 

初期費用を抑えたければ家賃・敷金・礼金を要チェック!

ぼくのこの2つの経験から言えることは、物件をよく見ていけば、必ず希望に近い物件はあるということです。

たしかに、いい物件ってあるんですよ。

内覧したときにグッとくる物件に出会っちゃったら、そこに住みたくなりますよね。

そういう直感も大事ですが、そこで最低2年は生活することも考えなくてはいけません。

しかも、基本的に自分に返ってくることが無いんですよ。

 

それならば、自分の希望に近いところで、経費的にも安い物件を探して住んだほうがお得ですよね。

1日ずっと家にいる仕事をされているならまだしも、昼間は学校・会社に行っていることを考えたら、究極を言えば快適に寝る・過ごせる空間があればいいわけです。

そこを考えて、物件を探してみるといいですよ。

 

これから1人で生活していく上で、お金の大切さは身にしみてよくわかるようになるはずです。

初期費用を抑えることができたら負担も軽くなりますし、その分ほかのことに使えます。

そんなところを頭に置いておいて、ぜひいい物件と巡りあってください!

 

ぼくの一人暮らしの知恵をまとめています。

ぜひお読みください!

この春一人暮らしを始める大学生・社会人のみなさんに送る、ぼくの一人暮らしの知恵・まとめ。

 

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