自分が自然と調べたり話したりしていることこそ、あなただけの貴重な経験=専門知識です

何度も書いている気がするのですが、これ本当そうなんですよ。

自分が熱く語っていることとか、他人にとってはそもそも手間になっていることをかんたんに処理できるとか、実はあるところでは豊富な知識を持っているとか、そういうのってものすごく貴重な経験ですし、それはお金では買えないあなただけの財産です。

そういう経験を活かしていくと、実はもっと大きな世界が開けたりするんですよね。

あなたにとっての当たり前は、他人にとっては当たり前ではない

ぼくがつい最近体験したことがあります。

今度始めて深夜高速バスに乗る予定があるのですが、何気なくその話をしたところ「実はわたしたくさん乗ってますよ」という話になりまして。

おお!近くにそんな経験者がいたのか!とものすごく感激して、色々質問してアドバイスをもらいました。

 

まさにこれですよ。

たくさん乗ったことも経験値としてものすごく高いものですが、経験から得られたアドバイスというのは、これは超がつくほど貴重な情報です。

攻略法とでも言うべきこの情報はどこぞの書籍にも載っていないし、そもそも生の声にかなうものなどないんですよ。

その人にとってはどれも自然にやっていることなのでしょうが、まったくの素人であるぼくからすれば驚きの連続でしかありません。

ほんと、ビックリしました。

そうです、その人にとっての当たり前は、ぼくにとっては当たり前ではないんです。

だから、その人にとっての当たり前=専門家の意見が聞きたいんです。

専門知識・技術を自分の身に置き換えて想像させる

当人が当たり前にやっていること、他人にはわからない・知り得ない知識や技術というのは、これはもう専門知識・技術と呼んでいいものです。

でも、なにも難しいものを指しているわけではなく、レベルの問題でもなく、当たり前に積み重ねてきたことが、他人には語れない確かな知識・技術として活きていることに意味があるんです。

それがいわゆるライフハックでもいいし、仕事術でもいいし、節約術でもいいんです。

そういうものを語れるというのは、あなたの強みです。

それは、どんな優れた専門家1人に語ってもらうよりも、現場で体感してきた生の声を持った人に解説してもらったほうが、より自分の身に置き換えて想像しやすくなるから、なおさらいいんですよ。

 

そういう、想像できる・させるのって、これはかんたんにはできないことです。

そう感じてもらうには、熱く語れなくてはダメなんですから。

「好きこそものの上手なれ」なんて昔から言われていますが、まさにそのとおりですね。

昔から変わらない、真理です。

 

どんなことでもいいんです。

まずは自分が熱く語れることを思い出してください。

見つかったら、それがあなたの強みです。

見つからなかったら、過去から今までに体験してきたことや、やってきたことを紙に書きだして見るといいですよ。

ものすごく時間を掛けてやったこととか、学生時代に熱中していたこととか、絶対何かあるはずです。

それを探してみてください。