やりたくないことにNoと言う=自分の存在を示す証拠

TABI LABOにレディー・ガガが出演したトークショーについての記事が掲載されていました。

その中で、ガガ本人がとても良いことを言っています。

ほんと、そのとおりですよ。

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やりたくないことにNoと言う=自分の存在を示す証拠

その記事は、10月24日にイエール大学主催のトークセッションで、特別講師として招かれたガガが語った内容を簡潔にまとめたものです。

「やりたくないことは ”NO” と言うべき。」レディー・ガガがイエール大学で語ったこと|TABI LABO

その中で、感情表現の大切さについて語っているのですが、そのひとつにこうあります。

以下、TABI LABOさんの訳を一部引用。

わたしにとってやりたくないことに対してNoと言うことは、自分の存在を示す証拠です。

やるかやらないかを選ぶのは、あなたの権利です。

信じるか信じないか、自分の視点で自分の人生を生きるのかどうか、選ぶのはあなたの権利なのです。

これは核心を付く言葉ですね。

自分がやりたくないことをやっている、やらされているのであれば、それは自分が生きるべき道ではないということ。

それならば、「No」とはっきり伝えることが大事ですよね。

 

日本社会だと、「No」ということは多くの場面において悪いことのように扱われています。

そのせいで自分の仕事ではないことまでやっている人もいれば、残業をたくさんやっている人だっているでしょうし、終業後も上司にあちこち連れ回されている人もいるでしょう。

 

でも、ほんのちょっとの勇気を持って、はっきりと「No」と言ってみてはいかがでしょうか。

相手に正直な気持ちを伝えられるのは、当事者であるあなたしかいないのですから、なにも臆することなく、シンプルにそう伝えられたら、実は相手とより良い関係が築けるかもしれません。

それでクビだと言われるような会社にいるのなら、そこはあなたがいるべき場所ではありませんので辞めてしまいましょう。

もっといい会社はたくさんあるのですから。

本当にやりたいことをやろう

「いつも本当にやりたいことだろうか?と考えて、その答えがNoだったらやりたくないと言う」とレディー・ガガは語っています。

スティーブ・ジョブズも似たようなことを語っていましたが、結局すべてはここにつながるんですよね。

自分がやりたいことをやって生きているか、それとも我慢しながら生きているか。

それは、両者の人生の満足度に大きな差を付けていきます。

どんな人でも人生はたったの1回です。

やり直しはできません。

会社で上司にいいように使われたり、家族問題で揺れていたり、友人や恋人との間で悩んだりすることもあるでしょうが、他人の人生を生きている時間なんてないんですよ。

時間なんて、思っている以上にあっという間に過ぎていくんです。

今すぐに自分のために生きなければ、あとからでは取り返しがつきませんよ。

 

今日からでもいいし、明日からでもかまいません。

ほんのちょっとでもいいので、自分のために、やりたくないことには「No」と言うところから始めませんか?

 

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