まるごとバナナミニ…だと!?あの「まるごとバナナ」が進化していた!

先日の夕方ころ、なんとなく小腹が減ったのでコンビニに寄ったのですが、そこで衝撃的な出会いをしてしまいました。

こんなところも進化しているなんて!

まるごとバナナが小さくなってる!

その衝撃を受けた商品というのが、あの「まるごとバナナ」です。

名前のとおりバナナが1本入っていて、生クリームとスポンジ生地に包まれたあのスイーツです。

あれ美味しいんですよね。

バナナは美味しいし、ボリュームがあって食べごたえがあるし。

ぼくも今までどれくらい食べてきたことか。

 

それがですよ、こんなに小さくなっていたんですよ!

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写真だと長さがわからないかもしれませんが、パッケージに書いてあるとおりバナナが半分になり、それに合わせて全体がコンパクトになっています。

これは画期的!

中身はというと、もちろんまるごとバナナのままです。

バナナが生クリームに埋もれて見えません。

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一口食べてみると、すぐにバナナが登場しました。

うん、この味この味♪

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消費者の心をつかむちょっとした改善がすばらしい

まるごとバナナって、あのボリュームが支持されていたと思っているのですが、ただあれを1人で食べるのはなかなか大変ですよね。

なんせバナナが1本入っているからあれだけでお腹いっぱいになります。

「ちょっと食べよう」とはならないボリュームです。

その「ちょっと食べたい」という欲求を満たすには、そもそもの商品改善が必要です。

まるごとバナナが食べたいけれど1本は多い…と思う方向けに、コンビニなどのちょっと買いが主流の販売業態などにコンパクトサイズを置いてもらうことで、手に取ってもらえる確率を格段に上げられます。

 

この戦略が取れるのは、それもこれも「まるごとバナナ」という商品のネームバリューと、実際の味が支持されてロングセラーになっている商品だからこそなせる業。

定番と呼ばれる商品になるまで育ててきた企業戦略と努力があっての新製品ですから、ミニサイズがどこまで浸透していくか楽しみです。

もちろん、もともとのフルサイズが好きだ!という方も大勢いるでしょうし、固定ファンも相当数付いているでしょうから、仮にミニが主流になったとしても、フルサイズを止めるという決断をするのは結構な勇気がいるのでは…と勝手に想像しています。

でも、たったこれだけの改善で手に取ってもらえるかもしれない確率が上がるのであれば、これはなかなかおもしろい事例ですね。

 

ちなみにぼくは、今後もフルサイズを食べますよ。

あのボリュームが好きですから♪