スマホと連携するスマートウォッチ「Withings Activite」がApple Watchよりも魅力的!

実物を見て、今はまだApple Watchは買わないな…というか欲しくないなぁと思ったぼくですが、こっちは一目見て欲しくなってしまいました

どう見てもこっちのほうがスマートでしょう。

アナログ時計+活動量計

Withings Activiteはフランスのスマートフィットネス企業・Whitingsが発売する、最新のスマートフィットネス・ウェアラブルデバイスです。

見た目が従来のアナログ腕時計そのものなので、パッと見て時間の計算がしやすかったり、時間の把握が非常にラクです。

そこに、活動量計の機能が載っています。

加速度センサーを内蔵しており、歩数・歩行距離・消費カロリーなどを記録してくれます。

5気圧(50m)の防水仕様なので、水泳時に泳ぎを自動的に検知して、水泳時間・消費カロリーを記録してくれます。

さらには睡眠を感知して、睡眠時間・睡眠の状態(浅い/深い)・目覚めた回数なども記録してくれます。

専用スマホアプリとBluetoothワイヤレス接続すると、すべての記録データを転送して、活動状況を視覚化できます。

スマホとはアプリにデータ転送する時しか接続せず、常に接続するわけではないので、スマホの通知を教えてくれたりはできません。

バッテリーは電池交換式で、約8ヶ月持ち、自分で交換できます。

 

これに対して、Apple Watchはその名の通りアメリカ・Apple社が開発・発売した初のウェアラブルデバイスです。

iPhoneとBluetoothワイヤレス接続して、その状態で運用します。

常にiPhoneとつながっているので、iPhoneに届く通知がApple Watchに転送されて、教えてくれます。

音楽のコントロールもできますし、スポーツ時のデータを記録できます。

また、専用アプリを入れて多彩な機能を追加できます。

ただしこちらは防水ではなく耐水使用ですので、水中では使えません。

内蔵バッテリーで、およそ1〜2日で充電しないと持ちません。

 

この2つを比較すると、コンセプトがまったく違うことがわかります。

  • Withings Activite → 時計に活動量計を一体化したシンプルな製品
  • Apple Watch → 多機能でiPhoneのパートナー的存在

どっちがいいかは人それぞれだと思いますが、ぼくはWithings Activiteの方がいいです。

腕時計の位置に必要なのは「いつでも時間を確認できる」機能だと思うからです。

もっというと、バッテリーに悩まされるなんて、正直イヤです。

毎日充電するなんて、そんな腕時計は使いづらいことこの上ないです。

Withings Activiteは2015年ヒットデバイスになるか

Withings Activiteは2014年後半に海外で発売以来、あまりの人気ぶりに入手困難となっていたようです。

人気の理由は製品を見るとなんとなくわかります。

シンプルな見た目と、腕時計としてのわかりやすさ・時間の把握のしやすさは、他製品を圧倒していますよね。

 

製品は2種類あります。

2014年に発売された「Withings Activite」、上品な感じがビジネスシーンにも合います。

最近になって、廉価版の「Withings Activite Pop」が発売されて、さらに話題となっています。

普段から気軽に使えるポップな感じが良いです。

機能はどちらも同じで、違いといえば、ガラスの作りとベルトが違うことくらいです。

これはなかなか良さそうです。

 

腕時計型のウェアラブルデバイスは登場からまだあまり経っていないので、発展途上どころかどのように進化していくかもまったく未知数です。

現在は各方面に特化したものが出てきています。

サーフィン専用・睡眠専用などがあって、特化していることでそれが必要な人にとっては必需品になり得ます。

なんでも出来ます!というものよりは、これが得意です!というものの方が選ばやすいですよね。

そういう意味では、Withings Activiteは「24時間365日活動をサポートするアナログ時計です!」というわかりやすいメッセージがありますので、これがヒットの要因につながっているのでしょう。

 

スマートウォッチなんて興味ないよ…と思っていましたが、防水性能が高くて、睡眠ログまで取れるなんて、まさに24時間365日使うデバイスじゃないですか。

しかもバッテリーがしっかり持つのなら、これは俄然興味がわいてきました。

ちょっと1つ買ってみようかな…。