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浄水器・クリンスイで作る水がおいしい。ポット型なら一人暮らしでも手軽に導入できるよ。

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ぼくはおいしい飲料水を自宅で作っています。

水道水を直飲みなんてしません。コンビニやドラッグストアでなんか買いません。

え?まだ買っているんですか?

それはもったいない!自宅で飲料水を作ったほうがよっぽど手軽で安いですよ!

 

日本の水はおいしい!けれど避けられない水の汚れ・サビ。

日本は水の質がいいので、水道水でも十分おいしい水を飲むことができます。

が!厳密に言えば浄水場できれいになった水が届くので、以前はカルキ臭がするとか、ニオイがキツいなどの悪評がついている時代もありました。

いまでこそずいぶん改善されてきましたが、残念ながら水道設備の老朽化だけはどうすることもできません。水道管につく汚れやサビなどが、目には見えなくても蛇口から流れ出ています。それらが味の変化をもたらしていいます。

これを回避しようと思ったら水道設備・配管の清掃や交換が必要ですが、なかなか大ごとですよね。個人宅だったらまだしも、賃貸マンションなどでは大家さんがそこに投資してくれるかわかりません。

いつ改善されるかわからないものを期待して待つよりは、それだったら手元で浄水する設備を持っておけば手軽に浄化できて、すぐにおいしい水を作ることができるようになります。

 

浄水器・クリンスイで作る水がおいしい。

浄水器はメーカー数社が作っていて、様々なタイプがあります。

  • 据え置き設置型
  • 蛇口取付型
  • ポット型

その中で、取付作業などがなく、コスト的にも安価なポット型が手軽でオススメです。

ぼくが現在使っている「クリンスイ」シリーズは性能が高いことで有名です。どこらへんがスゴいのか、ポイントをご説明します。

 

1,性能が高い。

家電量販店やホームセンターなどで浄水器売り場を見ていると、「○○種類の浄水能力あり」とか「□□除去に対応」などの言葉が各社製品パッケージ上に踊っています。

浄水器にはJIS規格で定められた「13個の除去対象物質」に沿って作られています。つまり、「○○種類の浄水能力あり」というのは、製品に13個のうちいくつの除去能力があるのかという意味です。

ぼくが使っているクリンスイの「スーパーハイグレード・カートリッジ」はこの13個に全部対応していて、さらに「浄水器協会」で定められた除去対象2物質(鉄・アルミニウム)も大幅に除去する能力を持っている優れものなんです。

メーカーの三菱レイヨンが得意とする「中空糸膜フィルター」が高い性能を持っているから実現しているんですよね。参考動画を見ると、その威力がよくわかります。

しっかり除去してくれているのがわかりますよね。

 

2,コストが安い

クリンスイに限らず、ポット型浄水器は専用ポット内に浄水カートリッジを取り付けて使います。

浄水カートリッジは浄水能力から来る製品寿命があるため、時々交換が必要になります。カートリッジ1つあたりの単価はそこそこしますが、しばらく使うことを考えたらかなり安いです。

screenshot-www.cleansui.com 2015-07-05 15-47-07

(引用:家計にもやさしい浄水器|クリンスイより抜粋)

 

「1日に何リットル作るかなんてわからない…」と思った方は、1日あたりのランニングコストで考えてみてください。

例えば、ぼくが現在使っているこちらのカートリッジは、Amazonで約3,000円で購入できます。2個入りなので、1個あたり1,500円ですね。

カートリッジの寿命は3ヶ月とされているので、毎日クリンスイを使って浄水を作ったと仮定したら、こういう感じになります。

●1カートリッジ1,500円 ÷ 90日(3ヶ月)=約16.7円 / 日

カートリッジ代を単純に日数で割っただけですが、仮に1日1リットル作ったとしても、1回あたりのコストは17円以下ということになります。2リットル作ったら1回あたり8.5円ほどです。こう考えると、コンビニで飲料水2リットル100円で買うのがバカらしくなりませんか?

 

3,クリンスイなら2種類のカートリッジから選べる。

クリンスイ・ポット型は2種類の浄水カートリッジが選べます。

2つの違いは「アルカリ水が作れるかどうか」です。

  • CPC7W → アルカリ水が作れる(その分ちょっと高い)
  • CPC5W → アルカリ水は作れない(その分安い)

ぼくはアルカリ水を手軽に作れる「CPC7W」を使っています。

 

ポット型なら一人暮らしでも手軽に導入できるよ。

ぼくがポット型浄水器をオススメする理由は、ずばり手間がかからず邪魔にならないからです。

  • 据え置き設置型 → シンク下やキッチン上に設置場所が必要。
  • 蛇口取付型 → 蛇口とシンクの距離がないと邪魔になる。
  • ポット型 → 使わないときは収納できる。冷蔵庫に入れて浄水を冷やせる。

必要なときだけ使えるのがポット型のいいところです。設置工事は必要ありませんし、浄水器取り付けのために水道設備に触れることはありませんので、一人暮らしでも手軽の導入できます。使わないときは収納するなり、浄水しながら冷蔵庫で冷やしておくなりできるので、ポット型のほうが圧倒的に便利です。

ポット型はペットボトル感覚で扱えるので、一人暮らしだけでなく、家族住まいでも十分活用できます。

 

おいしい飲料水は自宅で手軽に作れる。それでもまだコンビニで買ってきますか?

人間にとって水はなくてはならないものです。

水をしっかり飲むと、美容やダイエットにいいとされています。また暑い季節になってくれば、水分補給が重要なのは誰もが理解しているところでしょう。その水を毎日買ったら、1回あたりは100円程度ではありますが、積み重なっていけばとんでもない金額になってきます。

クリンスイの浄水ポット+カートリッジを導入して運用すれば、おいしい飲料水を自宅で手軽に作ることができるようになります。導入費は2〜3ヶ月ほどで回収できますので、わざわざコンビニなどで天然水を買って飲んでいる人には、ぜひこちらを買ってみてほしいです。

コストが思いっきり下がるので、お財布にも優しくなれますよ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980年4月生まれ。東京都出身。ギター弾き×Webライター×ブロガー。 ブログを書きまくってたら会社を辞めることになりました。それを期に好きなことだけして生きています。 自身の好きなこと・スタイル・考えなどを発信中。 ⇒詳しいプロフィールはこちらから。