Macは安く買える。そう、「整備済み製品」ならね。

積極的に狙うべし!

Macは安く買える。そう、「整備済み製品」ならね。

Appleのどの製品にも共通していることですが、Appleは普段値引き販売などを一切しません。

Apple製品が欲しければ、設定されたとおりの価格で購入するより他に方法がないんですよね。

ぼくも最新のMacBook Pro 15インチ(Late2016)を買おうと考えたときには、最新の機能・スペックが使えるんだ!と自分を説得したのと同時に、値段が高いのは仕方ないか…とどこかで諦めていましたからね。

MacBook Pro 15インチ(Late 2016)予約しました♪

2016.11.22

でも、製品を購入したアーリーアダプターたちのレビューを見て「あの価格はないな」と思ってしまったので、断念するに至りました。その代わりに買ったのが型落ちモデルです。

MacBook Pro 15インチ(Late2016)を諦めました→Mid2015モデルを買います

2016.11.26

公式オンラインストアでは、常にその時点の最新製品が販売されています。たまに前モデルが併売されることもありますが、ほとんどの製品は新しいモデルに置き換わっていきます。

じゃあどうやって型落ちモデルを買ったのかというと、それは「 整備済み製品 」と呼ばれるカテゴリの製品を選んだからなんです。

 

整備済み製品とは?

整備済み製品」は、公式サイトによると「Apple認定整備済製品」というのが正しい呼び名のようです。

screenshot-www-apple-com-2016-11-29-03-44-59

これは、Appleの厳しい品質基準をクリアしたと認定された中古品のことを指しています。MacのほかにiPad・iPodも販売されています。

どういう理由かは別にして、Appleの元に戻っていった製品をApple自ら整備して、必要に応じてパーツ交換したりメンテナンスや徹底したクリーニングを施し、動作確認などを行い、最終的な品質検査をクリアした製品が新品の箱でパッケージしなおされて再販されています。

もちろん、シリアル番号もちゃんと振り直されますし、1年間の標準保証のほかにAppleCareも導入できるので、新品同様の扱いです。

中古品ではありますが、いわば「新古品」に近い状態ですね。

 

整備済み製品を買うメリット・デメリット

整備済み製品を買うにあたっては、一応メリット・デメリット両方あります。

そのおかげでといったらなんですが、ぼくも今回ちょっと悩んだポイントがありました。

 

メリット=価格!

整備済み製品を買うメリットを上げろと言われたら、迷わず「価格」と言い切れます。

Appleが徹底的にメンテナンスして再販する整備済み製品は、新品と比べて安く設定されています。

ぼくが買ったMacBook Pro 15インチ(Mid2015)も、これが最新モデルだったころは一番下のスペックでも22万円で販売されていた製品です。それが、整備済み製品になったら17万円で買うことができました。

20161127-MBP2.jpg

 

デメリット=カスタマイズできない

整備済み製品はすでに完成しているモデルを再整備して販売しています。そのため一切のカスタマイズができません。

メモリや内蔵ストレージの増設、ソフトウェアの追加など、それらすべてができないので、人によっては大きな問題でしょう。

かくいうぼくもここが最後まで引っかかっていました。

特にキーボードがカスタマイズできないというのは、ぼくにとってはかなり大きな問題です。Macを買うときはいままで必ずUSキーボード仕様にしてきましたが、カスタマイズができなかったため今回購入したモデルはJISキーボードになりました。

慣れ親しんだUSキーボードが使えないなんて…と、正直ここはむちゃくちゃ悩みました。

 

おトクな「整備済み製品」を狙うべし!

メリット・デメリットもありますが、Macを安く買うことはこのとおりできます。

ただしこれは早い者勝ちです。人気モデルはすぐに売り切れますし、タイミングによっては販売品がなかったりしますが、逆に最新モデルが並ぶこともあるので、狙っていれば手に入る可能性もあります。

購入の際にサポートの方からオンラインチャットで教えていただきましたが、USキーボードモデルも出てくることがあるそうです。人気のためすぐに売れてしまうようですけどね。

というわけで、Macの購入を考えている方は、ぜひ一度「整備済み製品」を確認することをオススメしますよ!

Apple品質認定の整備済製品